建築工学コース(=建築工学科目)に進むには、地球総合工学科に入学した後、
1年次終了時点で本コースに分属される必要があります。

工学部HPでは、入試情報、大学説明会やオープンキャンパスの情報を提供しています。
参照して下さい。

【分属が決定する流れ】
 地球総合工学科では、1年生終了時に建築工学科目、社会基盤工学科目、船舶海洋工学科目に分属が行われます。分属は、希望調査により振り分けが行われますが、定員を超える場合は1年次に取得した科目(分属評価点の対象となる科目)の成績の総合点によって分属が決定されます。
 最終的な分属希望の調査は3月の前半に1年生2学期終了時の成績から分属評価点を算定し全体での順位をお知らせした後に希望調査を行い3月末に分属結果を公表します。

【分属 Q&A】

なぜ分属という制度があるのですか。

この分属制度では、高校生にはあまり知る機会のない社会基盤工学・船舶海洋工学といった分野についても1年間学び、理解を深めた上で進路を決められる点がメリットです。実際に、1年生の授業を通して各分野に興味を持って、入学当初の希望と違う学科目を希望する学生も多くいます。

学年全体の分属希望の傾向を3月までに知ることはできますか。

同級生がどの程度どの学科目を希望しているか関心があると思いますので、地球総合工学科では1年生の4月、8〜9月、1月の計3回の分属希望調査を行い、結果を皆さんに公表しています。

どれくらい勉強したら建築工学科目に進めますか。

1年生の授業を真面目に受けていれば、そのハードルはそれほど高くありません。実際、建築に分属される学生のほとんどが、1年生の時からサークルやアルバイトといった課外活動にも励んでいます。もちろん、課外活動に明け暮れて学業をおろそかにするようでは希望したコースに進めません。最近の状況では、3月時点で50人程度が建築を希望し、40人が建築工学科目に進みます。

分属する前と後では授業内容はどのように変わりますか。

1年生の間は、各学科目の専門分野の概要を理解すること、各学科目の専門分野を学ぶ前に必要な基礎学力を身に付けること、一般的な教養を涵養することを目的として授業が構成されています。2年生になり各学科目に分属されてから、本格的に建築分野の専門科目を学ぶことになります。ちなみに、1年生の間は豊中キャンパス、2年生以降では吹田キャンパスと学ぶ場所も変わります。

建築工学科目に進む女子学生はどれくらいですか。

近年の傾向では、工学部全体では1割程度、地球総合工学科全体では2割程度に対して、建築工学学科目では4割程度が女子学生です。女子学生は他学科目よりも建築を希望する傾向が強いようです。

工学部HPでは、高等専門学校卒業(見込)者を対象にした編入学試験の募集要項や過去問などの情報が提供されています。参照して下さい。

過去5年の編入学者数の実績は以下の通りです。
 2017年度 1名
 2016年度 2名
 2015年度 0名
 2014年度 1名
 2013年度 1名

(注)2008年度の編入学試験より,選抜が学科単位となり,試験科目が英語・数学・専門科目(学科ごとに異なる)に変更になりました。