日本建築学会大会学術講演梗概集 1990年度 脇山広三，多田元英，桑原進，金振鎬，宇野暢芳：高力ボルトのねじ形状に関する研究，その１．ねじ底形状を変化させた場合，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1545-1546，1990.10. 脇山広三，多田元英，桑原進，金振鎬，宇野暢芳：高力ボルトのねじ形状に関する研究，その２．ねじ底深さを変化させた場合，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1547-1548，1990.10. 1991年度 脇山広三，多田元英，桑原進，米山隆也，今井克彦，二重鋼管の補剛効果に関する研究：その１．軸方向加力実験方法，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1281-1282，1991.9. 脇山広三，多田元英，桑原進，米山隆也，今井克彦，二重鋼管の補剛効果に関する研究：その２．実験結果と考察，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1283-1284，1991.9. 脇山広三，多田元英，桑原進，米山隆也，今井克彦，二重鋼管の補剛効果に関する研究：その３．一次元 FEM 解析，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1285-1286，1991.9. 1992年度 脇山広三，多田元英，桑原進，米山隆也，今井克彦，二重鋼管の補剛効果に関する研究：その４．軸方向加力実験及び弾塑性解析，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1469-1470，1992.8. 脇山広三，多田元英，桑原進，米山隆也，今井克彦，二重鋼管の補剛効果に関する研究：その５．K 型ブレース付架構水平加力実験，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1471-1472，1992.8. 1993年度 井上一朗，多田元英，桑原進，柳原秀和：角形鋼管柱・H形鋼梁ラーメン構造の弾性層間変形成分とパネル・柱耐力比，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1559-1560，1993.9. 多田元英，桑原進，山下仁崇，今井克彦：二重鋼管のシステムトラス部材への適用に関する実験的研究，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1373-1374，1993.9. 桑原進，箱形断面部材の局部座屈モデルに関する研究，日本建築学会大会学術講演梗慨集C，pp.1295-1296，1993.9. 1994年度 勝井達也，桑原進，井上一朗，池澤弘之：角形断面柱・梁接合部パネルの力学性状　その1.　試験体・実験方法，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1393-1394，1994.9. 池澤弘之，桑原進，井上一朗，勝井達也：角形断面柱・梁接合部パネルの力学性状　その2.　パネル部分せん断加力実験結果，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1395-1396，1994.9. 桑原進，井上一朗，池澤弘之，勝井達也：角形断面柱・梁接合部パネルの力学性状　その3.　十字形分解架構実験結果，日本建築学会大会学術講演梗慨集、C，pp.1397-1398，1994.9. 桑原進，澤井祥晃，定ひずみ三角形要素を導入した箱形断面部材局部座屈モデル，日本建築学会大会学術講演梗慨集C，pp1157-1158，1994.9. 山下仁崇，多田元英，桑原進，今井克彦，山岡康宏，安井信行，実大二重鋼管部材の力学性状に関する研究，その１　試験体および試験方法，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.1195-1196，1994.9. 安井信行，今井克彦，山岡康宏，多田元英，桑原進，山下仁崇，実大二重鋼管部材の力学性状に関する研究，その２　実験結果および考察，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.1197-1198，1994.9. 1995年度 桑原進，多田元英，井上一朗：角形断面柱・梁接合部パネルの力学モデル，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.523-524，1995.8. 勝井達也，井上一朗，桑原進　池澤弘之：円形鋼管柱・梁接合部パネルの力学性状　その１．パネル部分せん断載荷実験，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.525-526，1995.8. 池澤弘之，井上一朗，桑原進，勝井達也：円形鋼管柱・梁接合部パネルの力学性状　その２．十字分解架構実験，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.527-528，1995.8. 高田健一，井上一朗，桑原進：接合部パネルを考慮した長方形ラーメンの保有水平耐力略算法，日本建築学会大会学術講演梗概集，pp.295-296，1995.8. 1996年度 勝井達也，井上一朗，桑原進：円形断面柱・梁接合部パネルの力学モデル，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.555-556，1996.9. 中平和人，井上一朗，桑原進，瀬川輝夫，田中利幸：アルミ溶射摩擦ダンパー付きブレース架構載荷実験，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.765-766，1996.9. 井上一朗，桑原進，多田元英，中島正愛：履歴型ダンパー付き弾性ラーメン構造の地震応答（その 1　多層骨組の等価な１質点系への置換と解析パラメータ)，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.791-792 ，1996.9. 桑原進，井上一朗，多田元英，中島正愛：履歴型ダンパー付き弾性ラーメン構造の地震応答（その 2　応答解析結果)，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.793-794 ，1996.9. 1997年度 桑原進，井上一朗，小川厚治：履歴型ダンパー付きラーメン構造の損傷量，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.793-794 ，1997.9. 船木伸彦，井上一朗，桑原進：履歴型ダンパー付き架構の等価せん断型モデル，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.795-796，1997.9. 1998年度 熊野豪人，桑原進，井上一朗：鋼構造柱梁接合部パネルの弾塑性挙動（その１. パネル幅厚比を変数とした角形鋼管柱梁接合部パネル十字架構載荷実験）C-1分冊，pp.471 -472，1998.9. 中平和人，桑原進，井上一朗，田中利幸，瀬川輝夫，宇野暢芳：F10TM20・M24HTBを用いたアルミ溶射摩擦ダンバーの静的繰返し載荷実験，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.877-878 ，1998.9. 船木伸彦，加村久哉，桑原進，井上一朗：履歴型ダンパー付ラーメン架構の魚骨形モデル，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.915-916，1998.9. 桑原進，井上一朗，船木伸彦：履歴型ダンパー付ラーメン構造の地震応答性状（柱梁耐力比・剛性比の高さ方向分布の影響)，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.917 -918，1998.9. 1999年度 桑原進，熊野豪人，宮定章，井上一朗：左右の梁せいの異なる角形鋼管柱・梁接合部パネルの力学性状　その１．釣合条件と弾性剛性・耐力算定式，日本建築学会大会学術講演梗概集 構造III，pp.545-546，1999.9. 桑原進，熊野豪人，宮定章，井上一朗：左右の梁せいの異なる角形鋼管柱・梁接合部パネルの力学性状　その2．試験体・実験方法，日本建築学会大会学術講演梗概集 構造III，pp.547-548，1999.9. 桑原進，熊野豪人，宮定章，井上一朗：左右の梁せいの異なる角形鋼管柱・梁接合部パネルの力学性状　その3．実験結果，日本建築学会大会学術講演梗概集 構造III，pp.549-550，1999.9. 諸石智彦，桑原進：間柱支持シヤパネル型履歴ダンパー付ラーメン架構の魚骨形モデル，日本建築学会大会学術講演梗概集C-1，pp.853-854，1999.9. 2000年度 熊野豪人，桑原進：パネル全体が塑性化する角形鋼管柱・段違い梁接合部パネルの力学性状，日本建築学会大会学術講演梗概集 構造III，pp.649-650，2000.9.