博士論文(D) | 論文博士 | 課程博士 | ||
---|---|---|---|---|
修士論文(M) | ~2000 | ~2005 | ~2010 | ~2015 |
~2020 | ~2025 | |||
学士論文(B) | ~2000 | ~2005 | ~2010 | ~2015 |
~2020 | ~2025 |
課程博士 | |||
---|---|---|---|
令和5年 (2023) | 過疎地域の持続可能性をめざした関係人口創出に関する研究 | ||
多田 正治 | |||
令和4年 (2022) | Study on Spatial Characteristics and Visitor Stay Behavior of Chinese Garden : A Case Study of the Ningbo Tianyige Museum Gardens | ||
于 嘉 | |||
令和2年 (2020) | 日本と韓国の都市空間における街路の整備方法に関する研究 | ||
朴 鏞元 | |||
平成23年 (2011) | 日本と韓国の集合住宅団地の共用施設の設置実態と利用実態から見た共用施設の計画手法に関する研究 | ||
李 修珍 | |||
障がいを持つ居住者の生活空間におけるバリアフリー化に関する研究 | |||
柳 尚吾 | |||
平成20年 (2008) | 建築関連法規の基準の緩和と設計対応による建築物の用途変更促進の可能性に関する研究 | ||
河野 学 | |||
避難距離と避難障害による避難経路の信頼度低下を考慮した避難安全性の定量的評価に関する研究 | |||
鄭 軍植 | |||
平成19年 (2007) | 地域防災計画および建築計画による地下空間の浸水被害軽減対策に関する研究 | ||
崔 容準 | |||
戸建住宅の住宅管理の実態とその適正化に向けた支援のあり方に関する研究 | |||
西岡 絵美子 | |||
電動車いすを使用する肢体不自由者の地域生活環境の改善手法に関する研究 | |||
中島 佐智子 | |||
平成17年 (2005) | 高齢者の利用実態および評価意識からみた郊外住宅地における地域施設の整備に関する研究 | ||
大野 拓也 | |||
戸建住宅の長寿命化を目的としたリフォームに関する研究 | |||
高木 恭子 | |||
医療・福祉施設の避難安全計画に関する研究 | |||
藤本 幹也 | |||
高齢社会に対応したコミュニティ支援施設の整備に関する研究 ―千里ニュータウンを対象として― | |||
張 海燕 | |||
平成16年 (2004) | 精神病院の共用空間に関する建築計画学的研究 | ||
飯田 匡 | |||
立地特性及び住環境評価からみた公的賃貸集合住宅団地の再生の方向性に関する研究 | |||
劉 トントン | |||
平成15年 (2003) | ニュータウンにおける街角施設の発生実態からみた街角施設の導入手法に関する研究 | ||
伊丹 康二 | |||
公的賃貸集合住宅における自主緑化の実態およびその支援手法に関する研究 | |||
生川 慶一郎 | |||
環境共生型集合住宅の設計手法に関する研究 | |||
佐野 こずえ | |||
平成13年 (2001) | 公共建築の保全履歴の実態と計画的保全の実施方策に関する研究 | ||
八木 康夫 | |||
平成11年 (1999) | ショッピングセンター周辺地域における地域施設の発生特性と予測手法に関する研究 | ||
木多 彩子 | |||
平成9年 (1997) | 地域施設の選択利用行動への競合着地モデルの適用性に関する研究 | ||
梅 林 | |||
平成8年 (1996) | 鉄道駅周辺地域における地域施設分布の経年的変化の実態と発生予測に関する研究 | ||
李 明權 | |||
平成2年 (1990) | ニュータウンにおける地域施設の供給計画に関する研究 | ||
金 漢洙 | |||
平成元年 (1989) | 公共建築における修繕費の実態と寿命の推定方法に関する研究 | ||
崔 埈栄 | |||
論文博士 | |||
令和5年(2023) | 大学キャンパスにおける共用空間の評価と計画に関する研究 | ||
吉岡 聡司 | |||
平成17年 (2005) | 郊外ニュータウンの持続的発展方策に関する基礎的研究 ―兵庫県三田市のニュータウンと既成市街地との比較分析を通して― | ||
三好 庸隆 | |||
平成12年 (2000) | 阪神淡路大震災の避難の実態調査に基づく避難計画に関する研究 | ||
阪田 弘一 | |||
平成4年 (1992) | 中高層分譲共同住宅における維持管理システムの整備に関する研究 | ||
藤本 佳子 | |||
建築空間における避難安全性の定量的評価に関する研究 | |||
吉村 英祐 | |||
多目的計画法による地域施設の配置計画手法の開発と医療施設への適用に関する研究 | |||
横田 隆司 | |||
平成2年 (1990) | 地域需要の変化に伴う公共建築の用途変更に関する建築計画学的研究 | ||
曽根 陽子 | |||
平成元年 (1989) | 疎住地における地域施設の計画に関する基礎的研究 | ||
藤本 尚久 | |||
昭和63年 (1988) | 建築協定地区における住環境管理システムに関する研究 | ||
鈴木 克彦 | |||
昭和62年 (1987) | 高次元多胞体の建築的特性とその応用に関する研究 | ||
宮崎 興二 | |||
昭和61年 (1986) | 街区再編成に関する基礎的研究 | ||
材野 博司 | |||
昭和58年 (1983) | 直方体分割図を母体とした建築平面計画の最適化に関する研究 | ||
吉田 勝行 | |||
昭和56年 (1981) | 集会施設の建築計画に関する基礎的研究 | ||
森田 孝夫 | |||
昭和54年 (1979) | 地域施設の適正配置に関する基礎的研究 | ||
柏原 士郎 | |||
修士論文 / Master Thesis ~2025 | |||
令和6年 (2024) | 運営者・利用者・日利用者の3視点から見る郊外住宅団地の住民の交流拠点のあり方に関する研究 -「たかはしさんち」の事例を通して- | ||
藤田 迅 | |||
商店街における活性化イベントの効果に関する研究 -大阪府下の商店街を対象として- | |||
舩見 慧 | |||
人流ビッグデータからみた郊外の都市公園の利用者の変化に関する研究 -公民連携による改修とCOVID19流行に着目して- | |||
施 奕柯 | |||
令和5年 (2023) | 郊外住宅団地の活性化に向け民間運営の地域拠点を通した子育て世代のまちづくり関与に関する研究− 兵庫県三木市緑が丘・青山地区の地域拠点「たかはしさんち」の事例を通して − | ||
井内 光 | |||
連続立体交差事業により形成された高架下空間が都市の連続性に与える影響に関する研究 | |||
吉田 英亜 | |||
令和4年 (2022) | 民間企業内コモンスペースの目的・機能・空間の実態および関連性 | ||
小林 尚矢 | |||
大学キャンパスのテラス席の利用に周辺環境が及ぼす影響に関する研究―近畿圏の大学の実地調査を通して― | |||
西丸 美愛子 | |||
A Comparative Study of Historic and Current Residential Neighborhoods: Physical and Social Structures in the Sultanate of Oman | |||
Al Ismaili Mawada Nasser Issa | |||
Research on the Relationship between Users’ Characteristics and Behavior with Park's Design and Location: A study of thematic parks in Bandung City, Indonesia | |||
Zahra Dhia Imtinan | |||
令和3年 (2021) | 都市公園の管理運営および利用実態に関する研究-イギリス,デンマーク,大阪市を対象に- | ||
梶谷 萌里 | |||
水害対策からみた立地適正化計画の策定と避難場所の整備に関する研究 | |||
土井 海志 | |||
「まちやど」における宿泊施設の改修設計と運営実態に関する研究 | |||
永山 晃平 | |||
郊外住宅団地における産官学連携によるまちづくり活動に対する住民の意識・関与に関する研究 | |||
中山 詩歩子 | |||
図書館建築における輪郭線・構成線要素による「落ち着き」の印象形成に関する研究 | |||
粟野 陽 | |||
「自然に生きられる建築」を目指した植物の自生を促す建築・都市空間の研究 ~大阪大学吹田キャンパスと大阪府大阪市内を対象に~ |
|||
越智 悠 | |||
修士論文 / Master Thesis ~2020 | |||
令和2年 (2020) | 郊外戸建住宅地への転入世帯の属性・経緯と地域に対する意識に関する研究 -関西の3団地を対象として- |
||
大美賀 昭好 | |||
複合機能を持つ図書館における構想が建築空間と利用者のふるまいに及ぼす影響に関する研究 -5つの複合化した図書館を対象として- |
|||
末金 優士 | |||
印象評価からみた空間の木質化手法に関する研究 | |||
松本 健一郎 | |||
オフィス環境における執務者の行為・意識と空間構成の関係性に関する研究 | |||
安平 雅史 | |||
令和元年 (2019) | 伴侶動物の譲渡の実態からみた動物関連施設の建築計画に関する研究 -近畿地方の施設を対象にして- |
||
澤田 莉沙 | |||
日本版DMO法人による歴史・文化資産を活用した地域まちづくりに関する研究 | |||
櫨本 健司 | |||
大学が関与する地域のまちづくり拠点の運営と利用に関する研究 -だんだんテラスとコノミヤテラスを中心として- |
|||
門田 啓暉 | |||
A Study on the Transitions of the Residential Architecture and its Characteristics in the Colonial City of Santo Domingo (CCSD), Dominican Republic | |||
Casado Hernandez, Omar A. | |||
平成30年 (2018) | 空間構成及び運営・利用実態からみたコワーキングスペースの建築計画のあり方に関する研究 -関西の事例を中心として- |
||
金子 千穂 | |||
神社を含む地域施設の管理と行事運営による集落のコミュニティ形成に関する研究 -三重県熊野市を対象として- |
|||
小刀 夏未 | |||
重要伝統的建造物群保存地区に選定された醸造町における地場産業施設を活用したまちづくりに関する研究 | |||
増田 湧志 | |||
Post Revitalization of Public Markets in South Jakarta: Case Study of Pasar Santa Market |
|||
KUSUMA TIKA LARAS | |||
平成29年 (2017) | 全蓋式アーケードの撤去による商店街の店舗構成と商店主の意識の変化に関する研究 ~大阪府下の商店街を対象として~ |
||
赤尾 大樹 | |||
市民活動を支援するレンタルスペースを持つ民間施設の開設プロセスと運営に関する研究 ~運営者の人的ネットワークに着目して~ |
|||
木村 優 | |||
滞在者の利用行動からみる公共文化ホールの余白空間の創出に関する研究 ~ロームシアター京都を対象にして~ | |||
佐藤 翔一 | |||
アニメ作品の舞台探訪において訪問者の行動に探訪マップが与える影響に関する研究 ~岐阜県飛騨古川の事例~ |
|||
村井 博文 | |||
高齢者に対する社区居宅養老施設の建築計画と利用者の意識に関する研究 ~中国・西安市を例として~ |
|||
AI YUEXI | |||
平成28年 (2016) | 映像メディア内の個室における空間と人物の印象に関する研究 -アニメ・実写作品を対象として- |
||
江口 圭介 | |||
DIY促進に向けた建築関連事業者によるサポートイベントとその参加者の意識に関する研究 | |||
永井 麻美 | |||
発注者と設計者間における情報伝達の実態と問題点 -集合住宅・商業施設の企画・設計段階において- |
|||
中野 峻太朗 | |||
商業に着目した鉄道駅を中心とする街づくりに関する研究 -西宮北口駅と吉祥寺駅を事例として- |
|||
山田 章人 | |||
修士論文 / Master Thesis ~2015 | |||
平成27年 (2015) | ニュータウンの地区センターにおける生活関連施設の分布実態と鉄道による来街者の利用特性に関する研究-千里ニュータウン・泉北ニュータウンを対象として- | ||
栗山 和也 | |||
東日本大震災被災地における仮設商店街の運営と配置に関する研究-岩手県大槌町を中心として- | |||
藤川 結華 | |||
ブックカフェの本屋・飲食店としての現状および店舗空間計画について-大阪の事例を中心として- | |||
中村 津美紀 | |||
平成26年 (2014) | 「街バル」開催時の回遊行動特性と街に対する印象評価に関する研究 | ||
宗田 明大 | |||
賃貸集合住宅におけるコミュニティ形成に向けた支援のあり方に関する研究 | |||
中塚 貴志 | |||
発想支援ソフトによる設計初期段階での創発デザインの可能性に関する研究 | |||
西 智哉 | |||
平成25年 (2013) | 仮設住宅団地における生活行動の実態と住環境の改善策に関する研究 -宮城県気仙沼市と岩手県大槌町を対象として- | ||
櫻井 壯 | |||
車いす利用者を含む群集の挙動に関する研究 -通勤時の対向流を想定して- | |||
西森 匠 | |||
災害時における自主防災組織の役割と公助との連携に関する研究 | |||
南 未穂 | |||
分譲集合住宅における共用施設の管理運営と利活用の実態に関する研究 | |||
山田 彩佳 | |||
地下公共空間における滞在行動とその空間特性との関係に関する研究 -大阪梅田地下空間を中心として- | |||
山本 敦子 | |||
平成24年 ( 2012) | 回遊型商業地区における街路の空間構成と来街者特性に関する研究-大阪市西区堀江を対象として- | ||
勝田 裕子 | |||
オフィス街の屋外公共空間における滞留行動に関する研究-西梅田地区を中心として- | |||
小橋 明奈 | |||
公共施設における他団体との連携の実態とそれに伴う空間の一時利用に関する研究 | |||
曽我 航 | |||
障害者生活支援施設を核とした地域共生の場の計画に関する研究 | |||
辻本 知夏 | |||
肢体不自由児通所施設の施設利用に関する研究-西宮市児童福祉施設わかば園を対象として- | |||
出口 加奈子 | |||
宗教施設の非日常時の対応が非常時に果たす役割に関する研究-天理教施設を中心として- | |||
麥谷 隆之 | |||
集合住宅の屋外空間と公共空間の連続性に関する研究-総合設計制度を適用した集合住宅を対象として- | |||
山上 裕之 | |||
ビジネス地区における地下鉄駅直結ビル低層部の公共空間に関する研究-大阪市船場地区を対象として- | |||
山田 佑亮 | |||
平成23年 (2011) | 集合住宅団地における低未利用空間の有効活用事例の運営と利用実態に関する研究 | ||
上田 明法 | |||
リフォーム時期の違いに着目した戸建住宅のリフォームに関する研究 | |||
上田 規弘 | |||
自治体における公共施設の用途変更の実態と施設運営上の課題に関する研究 | |||
川合 美紗子 | |||
個人ミュージアムの企画・設計過程と管理運営の実態に関する研究 | |||
矢野 晃一郎 | |||
修士論文 / Master Thesis ~2010 | |||
平成22年 (2010) | 地域開放を考慮した大学キャンパス内の施設配置に関する研究 | ||
大橋 拓矢 | |||
千里ニュータウン周辺におけるミニ開発の分布状況とその外部空間の評価構造に関する研究 | |||
柏木 裕貴 | |||
水辺の集合住宅における居住者の意識と居住環境評価に関する研究 -琵琶湖と西宮浜の比較を通して- | |||
川村 将登 | |||
公共空間のベンチの座席占有の実態からみた休憩スペースのデザインに関する研究 | |||
小西 沙恵 | |||
混雑時における視認傾向に着目した歩行空間環境の快適性に関する研究 | |||
雑古 和矢 | |||
大規模ショッピングセンターにおける休憩スペースの空間構成と利用実態に関する研究 | |||
澤田 碧 | |||
視認実験による病院外来部におけるサイン計画の評価に関する研究 | |||
山本 優 | |||
平成21年 (2009) | 商業施設への用途変更の実態とその設計手法に関する研究 | ||
小島 茂也 | |||
走行実験に基づく多段型曲線スロープのデザイン手法に関する研究 | |||
久家 一哲 | |||
関西圏の鉄道駅における改札内の機能複合とその利用実態に関する研究 | |||
笹谷 恵 | |||
ミュージアムにおける無料ゾーンの平面構成からみた設計者と運営者の意識に関する研究 | |||
伊達 翔 | |||
地域集会施設における高齢者等の余暇活動と施設利用に関する研究 -大阪市天王寺区におけるケーススタディー | |||
根岸 佑妃 | |||
自主管理の実態からみた中層分譲集合住宅団地の維持管理に関する研究 | |||
藤生 恵 | |||
開放施設の形態と管理運営実態からみた小学校の開放手法に関する研究 | |||
藤原 研哉 | |||
平成20年 (2008) | タウンハウスの配置形態の類型化と共有地に対する居住者意識に関する研究 | ||
喜多 裕美 | |||
サインの現状からみた病院の外来診療部のウェイファインディング・デザインに関する研究 | |||
重久 遼子 | |||
建築の長寿命化と維持管理に対する設計者と管理者の意識に関する研究 | |||
村井 健治 | |||
平成19年 (2007) | 超高層集合住宅の複合化における建築企画に関する研究 | ||
川島 尚教 | |||
防犯まちづくりのための住民への防犯意識調査と地域防犯マップの活用方法に関する研究 | |||
徳永 善久 | |||
段差の歩行安全性の向上を目的としたデザイン手法に関する研究 | |||
西口 純子 | |||
指定管理者制度に基づく公共施設の運営管理に関する研究 | |||
松尾 哲彦 | |||
集合住宅団地周辺に於ける地域施設の分布実態と発生要因に関する研究 -大阪府営住宅の場合- | |||
丸谷 明子 | |||
平成18年 (2006) | 住宅維持管理を支援する市民組織の役割に関する研究 | ||
池西 健太 | |||
施設職員へのアンケート調査に基づく精神障害者社会復帰施設の建築計画に関する研究 | |||
尾杉 友浩 | |||
インシデント情報の分析に基づく日常災害の発生要因とその防止策に関する研究 | |||
上田 貴子 | |||
センターとの関係からみたニュータウン内に発生する地域施設の経年変化と用途混合の可能性に関する研究 | |||
田中 美帆 | |||
京阪神地区における廃校になった小学校の有効活用に関する研究 | |||
中井 達也 | |||
旧吹田村地区における住民の治安意識調査と地域安全マップによる防犯まちづくりの試み | |||
藤田 勝彦 | |||
Analysis of city image by visual perception -in the case of Osaka, Kyoto and Kobe- | |||
Diego Teixeira | |||
修士論文 / Master Thesis ~2005 | |||
平成17年 (2005) | 建築企画における失敗の実態とその要因の構造化に関する研究 | ||
小川 哲弘 | |||
超高層集合住宅における居住者の日常行動と居住環境評価に関する研究 | |||
西尾 有平 | |||
小学校の安全性と学校開放の両立の可能性に関する研究 | |||
西森 史裕 | |||
住民参加による公共建築づくりに対する設計者の意識に関する研究 | |||
野田 良太 | |||
泉北ニュータウンにおける地域施設と住環境に対する住民の評価に関する研究 | |||
平野 裕司 | |||
建築における日本的なものと日本の建築における機能の表現に関する研究 | |||
Hamzaoui Talal | |||
建物における避難経路の信頼度の定量的評価方法に関する研究 | |||
鄭 軍植 | |||
平成16年 (2004) | 日常利用性を考慮した階段型スロープの有効性に関する研究 | ||
池上 悌介 | |||
大規模商業施設周辺地域における地域施設の発生特性と予測手法に関する研究 | |||
稲岡 祐介 | |||
ハンドル形電動車いすの利用実態の調査及び利用に伴う施設整備指針の研究 | |||
西村 研二 | |||
保存制度にみる建造物の価値と保存に関する研究 | |||
長谷川 豪 | |||
階段室型共同住宅の居住環境の再評価に基づくストックの長期活用に関する研究 | |||
長谷川 貴則 | |||
市町村合併を契機とする公共施設整備に関する研究 | |||
八木 利典 | |||
防火・避難に関する建築法規のファサードデザインの影響に関する研究 | |||
山内 幸治 | |||
平成15年 (2003) | 近代建築に対する保存意識に関する研究 | ||
稲葉 太一 | |||
外観におけるエイジングを考慮した建築の設計手法に関する研究 | |||
井上 雅博 | |||
群集事故を招く因子となる高密度群集の特性に関する研究 | |||
末原 隆司 | |||
避難安全性及び日常利用性を考慮したスロープ形状に関する研究 | |||
牧野 稔弘 | |||
屋上緑化空間の設計手法に関する研究 | |||
真鍋 翼 | |||
平成14年 (2002) | 魅力的な住環境のあり方に関する研究 | ||
大浦 寛登 | |||
受賞作品の実例分析をもとにした建築の価値構造に関する研究 | |||
多田 正治 | |||
立地特性等からみた集合住宅団地の評価・分析に関する研究 | |||
野口 悟志 | |||
戦後建築の維持管理履歴の実態に関する研究 | |||
林 志穂 | |||
堀江地区と南船場地区の施設変容の実態とその空間特性について | |||
星野 典子 | |||
外部空間における人為的環境破壊行為の実態とその空間特性に関する研究 | |||
南野 好司 | |||
千里ニュータウンにおける地区市民ホールの利用実態とその整備に関する研究 | |||
張 海燕 | |||
既成市街地における住民の住環境評価に関する研究 | |||
小島 幸子 | |||
日常行動を考慮したオフィスビルの避難階段配置に関する研究 | |||
山田 直紀 | |||
平成13年 (2001) | 再生・活用による建築の長寿命化の実態とその手法の体系化に関する研究 | ||
青山 祐子 | |||
併設された階段とエスカレータの選択行動に関する研究 | |||
鏡 由実 | |||
住環境意識調査に基づくニュータウン施設の再整備に関する研究 | |||
倉橋 尉仁 | |||
建て替え公団集合住宅の入居者による住環境の評価に関する研究 | |||
寺前 隆 | |||
入院患者の実態調査に基づく精神病院の病棟計画に関する研究 | |||
星名 啓 | |||
公共文化施設の建設計画の意思決定におけるCVM(仮想評価法)の適用性に関する研究 | |||
横山 敦一 | |||
修士論文 / Master Thesis ~2000 | |||
平成12年 (2000) | 階段と併設するスロープの選択行動特性に関する研究 | ||
岩下 文香 | |||
ヒアリング調査に基づく公共建築の維持管理の実態に関する研究 | |||
大村 俊一 | |||
ストリート・パフォーマンスの実態とその発生場所の空間特性に関する研究 | |||
岡島 英範 | |||
集合住宅における緑化に対する居住者の意識に関する研究 | |||
生川 慶一郎 | |||
観察調査等に基づく高密度群集の歩行特性に関する研究 | |||
山本 昌和 | |||
精神病院の防災計画に関する研究 | |||
横田 郁 | |||
若年単身居住者の住居内および周辺地域における生活行動実態に関する研究 | |||
吉川 智子 | |||
平成11年 (1999) | 千里・泉北ニュータウンにおける自然発生施設の分布特性に関する比較研究 | ||
伊丹 康二 | |||
防犯環境性能の向上を目的とした夜間の街路照度の分布実態に関する研究 | |||
井上 典彦 | |||
廊下の扱い方からみた戸建て住宅の平面構成に関する研究 | |||
内田 昌輝 | |||
地域施設の整備状況に対する評価意識の世代間比較に関する研究 | |||
大野 拓也 | |||
「清潔」という概念からみた建築空間とその構成に関する研究 | |||
斉藤 誉征 | |||
千里ニュータウンにおける戸建て住宅の建替えおよび住宅改善の実態に関する研究 | |||
西岡 絵美子 | |||
建築・都市空間における日常災害の発生要因に関する研究 | |||
埴生 美香 | |||
省エネルギーを目的としたオフィスビルの形態デザインに関する研究 | |||
守屋 昌宏 | |||
利用実態調査に基づく環境共生住宅の設計手法の評価に関する研究 | |||
鷲尾 真弓 | |||
施設分布とファサードデザインからみた中華街の圏域に関する研究 | |||
王 小栄 | |||
事例分析に基づく建築物の保存・再生手法に関する研究 | |||
杉山 美納 | |||
平成10年 (1998) | 建築計画における耐震化を目的とした阪神・淡路大震災における各種施設の被害実態に関する研究 | ||
片山 孝治 | |||
リフォームの事例分析に基づく住宅の長寿命化の計画手法に関する研究 | |||
塩見 真理 | |||
街区公園の防犯・安全性に対する住民の評価構造に関する研究 -吹田市をケーススタディとして- | |||
田村 恵美 | |||
高層オフィスビルを対象としたインドネシアと日本における建築防災法規の比較に関する研究 | |||
NIZALRI | |||
鉄道駅における機能複合の実態と施設の成立可能性の予測手法に関する研究 | |||
林田 俊哉 | |||
平成9年 (1997) | 町並みに対する意識と建築物のデザイン要素に関する研究 -伝統的町屋要素を対象に- | ||
高木 恭子 | |||
建築の長寿命化に対する設計者の意識に関する研究 | |||
田中 義規 | |||
伝建地区とその周辺における施設の分布実態と住民の評価に関する研究 -倉敷川畔重要伝統的建造物群保存地区を対象として- | |||
原 京子 | |||
設計者の意識調査に基づく耐震安全性の要求水準に関する研究 | |||
山本 陽子 | |||
機能複合からみた集合住宅の分布実態と複合化要因に関する研究 | |||
山盛 貴重 | |||
平成8年 (1996) | 阪神・淡路大震災における地域施設の避難所への転用実態に関する研究 | ||
井ノ本 亘 | |||
災害時における下肢障害者の避難行動に関する研究 | |||
城 幸弘 | |||
阪神・淡路大震災における避難所の圏域構造に関する研究 | |||
辻 勝治 | |||
文献調査に基づく地震による人的被害の発生場所と発生要因の関係に関する研究 | |||
永江 功治 | |||
震災時における商業・医療施設の復旧過程に関する研究 | |||
中矢 賢司 | |||
平成7年 (1995) | 大阪市における医療施設の配置計画に関する研究 | ||
中西 哲也 | |||
身障者(下肢障害者)の避難行動特性を考慮した空間の安全化に関する基礎的研究 | |||
平井 則行 | |||
既成市街地の生活環境特性とその評価に関する研究 | |||
松田 雄三 | |||
新興繁華街における施設分布の変容過程と圏域構造に関する研究 ~大阪市中央区アメリカ村を対象に~ | |||
光永 隆志 | |||
地下空間の火災時における避難安全性の評価に関する研究 | |||
吉岡 聡司 | |||
平成6年 (1994) | 街路の景観分析を目的としたビデオ画像の再構成システムの開発 | ||
飯田 匡 | |||
西神ニュ-タウンにおける施設計画と住環境の評価に関する研究 | |||
板谷 善晃 | |||
既成市街地における住民の住環境評価と施設混在のあり方に関する研究 | |||
榎木 靖倫 | |||
ショッピングセンター周辺における地域施設の分布実態と発生予測に関する研究 | |||
片岡 正和 | |||
火災時の避難シミュレ-ションに基づく大深度地下空間の安全化に関する研究 | |||
杉本 憲祐 | |||
商業施設の利用選択行動のモデル化と利用者数の予測法に関する研究 | |||
梅 林 | |||
平成5年 (1993) | 施設混在地域における街角施設の実態およびその周辺における歩行者等の行動特性に関する研究 | ||
植田 久 | |||
鉄道駅周辺における土地利用実態に関する -大阪環状線の場合- | |||
桑原 宏明 | |||
地域施設の選択利用行動のモデル化と住環境の評価に関する研究 | |||
平井 貞義 | |||
大阪市における娯楽関連施設の分布実態とその発生予測に関する研究 | |||
森 英彦 | |||
地下街歩行者の経路選択の要因分析に基づく流動予測に関する研究 -梅田地区における場合- | |||
渡辺 純一 | |||
平成4年 (1992) | 追跡調査に基づく梅田地区地下街における歩行者の流動特性に関する研究 | ||
川副 正博 | |||
大都市における民間スポーツ施設の実態とその発生予測の手法に関する研究 | |||
阪田 弘一 | |||
演劇空間としてのフリースペース型ホールに関する建築計画学的研究 | |||
常峰 一城 | |||
鉄道駅周辺地域における地域施設の分布実態とその経年変化に関する研究 | |||
李 明權 | |||
オフィスビルを対象とした日本・アメリカおよび台湾における建築防災法規の比較に関する研究 | |||
呂 佳隆 | |||
平成3年 (1991) | 3次元メッシュシミュレーションシステムを用いた避難誘導方式の有効性に関する研究 | ||
川合 通裕 | |||
鉄道駅周辺地域における地域施設の立地特性と発生予測に関する研究 | |||
洲脇 規男 | |||
博覧会における休憩場所の選択行動特性と休憩スペースの計画に関する研究 | |||
中村 勝彦 | |||
平成2年 (1990) | ファジー理論と避難誘導概念を用いた三次元ネットワークモデルによる避難シミュレーションシステムの開発 | ||
東 利彦 | |||
群衆の流動分布の実態とその特性に関する研究 | |||
椎名 辰之 | |||
ニュータウンの成熟化に伴う地域施設発生の実態と予測に関する研究 | |||
中川 彩子 | |||
エレベータの台数算定を目的としたパソコンによるシミュレーションシステムの開発 | |||
中村 三智之 | |||
平成元年 (1989) | 集合住宅の長期修繕費予測と修繕計画のモデル化に関する研究 | ||
下戸 康二朗 | |||
ニュータウン及び周辺地区における地域施設の立地特性と施設発生の予測方法に関する研究 | |||
鶴丸 達也 | |||
三次元ネットワーク避難シミュレーションモデルによる建築の避難安全の評価に関する研究 | |||
福本 晶仁 | |||
建物におけるハトの被害とその防止対策に関する研究 | |||
三好 誠人 | |||
昭和63年 (1988) | ニュータウンにおける地域施設の混在性に対する住民の意識に関する研究 | ||
大谷 幸典 | |||
公共建築における不良箇所の発生の実態と修理単価に関する研究 | |||
田原迫 弘司 | |||
三次元ネットワークモデルによる建築防災避難シミュレーションシステムの開発 | |||
寺西 弘育 | |||
入院圏のモデル化と病院の設置計画に関する研究 | |||
山田 雅一 | |||
昭和62年 (1987) | ニュータウンにおける地域施設の供給実態と開発手法の関係に関する研究 | ||
五寶 久充 | |||
河内地方を中心とした古民家保存に関する研究 | |||
林 隆弘 | |||
3次元ネットワークモデルによる避難・煙拡散同時シミュレーションシステムの開発 | |||
森 孝夫 | |||
都市空間における人間の占有寸法に関する研究 | |||
森 裕史 | |||
昭和61年 (1986) | 事例分析による群集事故の研究 | ||
阪井 由二郎 | |||
日本とブラジルにおける防災法規とオフィスビルのプランタイプに関する比較研究 | |||
早川 祐未 | |||
電算機による再構成技法の開発とデザインへの応用に関する研究 | |||
増田 敬彦 | |||
昭和60年 (1985) | 泉北ニュータウン及び周辺地域における人口構造の変容とその予測に関する研究 | ||
小松 明宏 | |||
学習行動の類型化と文化教室の規模計画に関する研究 | |||
丹羽 有子 | |||
多目的計画法による地域施設の配置計画に関する研究 | |||
横田 隆司 | |||
昭和59年 (1984) | 視覚的情報としての占空率と開放感の関係からみた外部空間のスケールに関する研究 | ||
上井 一哉 | |||
泉北NEW TOWN周辺における地域変容に関する研究 | |||
亀井 隆仁 | |||
認知におけるシークエンスに基づく都市設計のための基礎的研究 | |||
林 弘之 | |||
昭和58年 (1983) | ニュータウン周辺地域の開発とその将来予測に関する研究 | ||
内田 俊介 | |||
千里ニュータウン周辺地域における人口変動に関する研究 | |||
藤記 真 | |||
千里ニュータウンが周辺地域に与える影響に関する研究 | |||
村上 淳 | |||
昭和57年 (1982) | ボンエルフ型とノーカーゾーン型の街路形態に関する研究 | ||
上田 正人 | |||
歩行者及び滞留者の行動と使われ方からみた広場空間の計画に関する研究 | |||
指田 孝太郎 | |||
昭和56年 (1981) | システム・ダイナミックスによる震災復旧計画の研究 | ||
北山 玲 | |||
シミュレーションによる歩車融合道路の安全性に関する基礎的研究 | |||
藤原 一 | |||
昭和55年 (1980) | 学校併設型コミュニティーセンターの利用実態と計画に関する研究 | ||
市野 久仁雄 | |||
歩行者事故の分析にもとづく生活道路の安全化に関する研究 | |||
江本 達哉 | |||
GPSSによる衛生器具数の算定規準に関する研究 | |||
辻 正 | |||
都市公園の利用実態と配置計画に関する研究 | |||
早川 邦夫 | |||
地下街の火災による人的被害の推定とその安全化に関する研究 | |||
吉村 英祐 | |||
昭和54年 (1979) | 小学校建築におけるブロックプランの成長と変化に関する研究 | ||
安達 哲郎 | |||
歩行状態に於る群集密度と混雑状況の評価に関する研究 | |||
安藤 勝憲 | |||
小規模ホールの使われ方に関する計画学的研究 | |||
俵 元吉 | |||
昭和53年 (1978) | 自由歩行者の歩幅と歩行速度による階段寸法算定式の研究 | ||
浅野 博光 | |||
避難・延焼同時シミュレーションによる大震火災時における都市の安全化に関する研究 | |||
鈴木 克彦 | |||
自転車の駐車場の計画に関する研究 | |||
中田 泰輔 | |||
商店街における歩行者の流動の分布に関する研究 | |||
松本 勝幸 | |||
昭和52年 (1977) | 日常行動における歩行距離とその限界に関する研究 | ||
藤社 啓 | |||
延焼シミュレーションによる密集市街地の防火計画に関する研究 | |||
原 正治 | |||
使用者から見た集会施設の建築計画に関する研究 | |||
藤岡 誠一 | |||
病院の防災計画に関する研究 | |||
堀畑 裕一 | |||
昭和51年 (1976) | 大震火災時における避難・延焼同時シミュレーションによる地域防災計画の研究 -大阪市におけるケース・スタディ- | ||
桑原 正人 | |||
メッシュアナリシスによる人口密度と市街地空間構成に関する研究 | |||
山口 清治 | |||
昭和50年 (1975) | 数理的手法による空間設計に関する研究 | ||
木村 修治 | |||
昭和49年 (1974) | 都市における成長の限界に関する計量的研究 | ||
中村 隆俊 | |||
地域生活体の空間構成 -瀬戸内海犬島に於ける体験的研究- | |||
森田 孝夫 | |||
昭和48年 (1973) | 住宅地における地域施設の利用圏,利用頻度および満足度に寄与する要因に関する研究 | ||
金沢 進次 | |||
群集密度の測定方法に関する研究 | |||
スタッス・チュファマニー | |||
昭和47年 (1972) | 地域施設の分布法則に関する研究 | ||
浅野 裕 | |||
シミュレーションモデルによる避難計画の研究 | |||
山内 一晃 | |||
昭和46年 (1971) | 近隣性商店街の商圏の競合に関する計画学的研究 | ||
曽根 陽子 | |||
昭和43年 (1968) | 数理計画法によるCAMPUS PLANNING の研究 | ||
柏原 士郎 | |||
卒業(学士)論文 / Bachelor Thesis ~2025 | |||
令和6年 (2024) | 位置情報ビックデータから見た無人駅活用の利用実態 | ||
加治 佳樹 | |||
廃校活用事例における校庭活用状況とオープンスペースとしての可能性に関する研究 | |||
松浦 壮亮 | |||
郊外住宅地における鉄道の利用実態に関する研究 -泉北ニュータウンを対象として- | |||
平田 大貴 | |||
立地適正化計画から見た隣接地域の都市構造 -並行する鉄道沿線を軸とする西宮市と尼崎市を対象に- | |||
西井 雄紀 | |||
群集事故事例分析と人流データを用いた群集分析方法の研究 -亀岡花火大会を対象として- | |||
町田 葵 | |||
令和5年 (2023) | 地域子育て支援拠点「つどいの広場」の運営と地域の関わりについての研究~東大阪市の拠点を対象として~ | ||
大西 美佑 | |||
自然体験活動の意義およびプログラムと周辺環境の関連性に関する研究 -NPO法人アサヒキャンプを対象として- | |||
酒井 颯摩 | |||
民間への敷地分譲を伴う団地建て替え事例におけるオープンスペースに関する研究 ~府営住宅民活プロジェクトを対象に~ | |||
三ヶ田 雄貴 | |||
レンタルスペースを持つ複合施設へのリノベーションと地域との関係に関する研究 〜大阪府における事例を通して〜 | |||
宮村 知音 | |||
令和4年 (2022) | 多世帯が居住する住宅作品における共用空間に関する研究 | ||
大江 真由 | |||
現代における若者の住居観に関する研究 ―同棲というライフイベントに着目して― | |||
岡野 星門 | |||
都市における「他者性」に関する考察 ―大阪市北船場の街路空間における自由駐輪を対象として― | |||
菊地 建介 | |||
郊外住宅地における結束する原風景の研究 〜名古屋市立滝ノ水中学校区を対象として〜 | |||
長原 光生 | |||
賃貸住宅団地におけるDIY活動とコミュニティの関係に関する研究 〜大阪府住宅供給公社・茶山台団地を対象に〜 | |||
藤田 迅 | |||
「住み開き」事例の活動実態と継続性に関する研究 | |||
舩見 慧 | |||
令和3年 (2021) | 戸建て住宅における「可変性」に着目した設計手法に関する研究 | ||
赤嶺 圭亮 | |||
個人空間を軸とした寄宿舎の空間構成に関する研究 | |||
井内 光 | |||
Space Syntax理論に基づいた地方都市の駅前空間整備事業によるアクセシビリティの変化と人の滞留に関する研究 -山口県内の駅前空間を対象として- | |||
吉田 英亜 | |||
展示デザインによる行動の誘導に関する研究 -展示空間における展示手法とその効果- | |||
信原 啓志 | |||
卒業(学士)論文 / Bachelor Thesis ~2020 | |||
令和2年 (2020) | 災害時の安全管理からみる幼児教育施設の環境に関する研究 -北摂地域を中心として- | ||
門脇 ゆうき | |||
子育て世帯の過疎地域への移住・定着の実態とそれを支える取り組みに関する研究 -鳥取県八頭郡智頭町を対象として- | |||
小林 尚矢 | |||
周辺環境が大学キャンパス内のテラス席の居心地に及ぼす影響に関する研究 | |||
西丸 美愛子 | |||
高齢者福祉施設における農園芸活動の導入方法に関する研究 | |||
林田 茉弥 | |||
令和元年 (2019) | 商業施設に併設するこどものあそび場の利用実態に関する研究 -大阪北部地域を対象として- | ||
梶谷 萌里 | |||
郊外住宅地における世帯更新と戸建住宅の変容に関する研究 -大阪府美原区さつき野住宅地を対象にして- | |||
小林 史佳 | |||
戦前に開発された郊外住宅地の景観の変化と住民のまちづくり活動に関する研究 -千里山住宅地を対象として- | |||
土井 海志 | |||
大阪国際空港旅客ターミナルビルの商業エリアにおける利用者の行動特性に関する研究 | |||
永山 晃平 | |||
大阪府における近代の文化財建築物の保存と商業施設としての活用に関する研究 | |||
中山 詩歩子 | |||
平成30年 (2018) | 高齢者福祉施設における地域交流スペース利用による地域交流の取り組みについて | ||
粟野 陽 | |||
過疎地域における建築の利活用に関する研究 -兵庫県美方郡香美町を中心に- | |||
越智 悠 | |||
水辺空間における流動・滞留行動に関する研究 -道頓堀川「道頓堀リバーウォーク」と木津川「トコトコダンダン」を通して- | |||
末金 優士 | |||
須磨ニュータウンにおけるオープンスペースのコモンズ化に関する研究 -市民花壇と「勝手花壇」を対象として- | |||
田中 一輝 | |||
コミュニティスペースを有する民間施設の運営と利用者の意識に関する研究 -兵庫県尼崎市の7施設を対象として- | |||
松林 巧 | |||
駅前広場の形態と滞在行動に関する研究 -姫路駅北駅前広場と天理駅前広場を対象に- | |||
松本 健一郎 | |||
熊本地震応急仮設住宅団地における「みんなの家」の現状と利用状況に関する研究 | |||
深川 ゆかり | |||
昼休みにおける学生の居場所形成からみた共通教育棟の講義室に関する研究 -大阪大学を対象として- | |||
吉村 孝基 | |||
平成29年 (2017) | 地域に開かれた公営住宅集会所の配置計画と運営実態に関する研究 -豊中市営住宅を対象として- | ||
櫨本 健司 | |||
ゲストハウスの運営の実態および建築計画に関する研究 -関西の事例を中心として- | |||
安平 雅史 | |||
平成28年 (2016) | 東日本大震災の復興におけるコミュニティの拠点となる施設の整備過程と運営実態に関する研究 | ||
金子 千穂 | |||
まちづくりにおける空き家の活用手法に関する研究 -広島県内の四市域を中心として- | |||
小刀 夏未 | |||
大型商業施設の出入口と出入口付近のテナント構成の関係 -大阪府のショッピングセンターを対象にして- | |||
澤田 莉沙 | |||
鉄道高架下空間における商業施設を中心にした複合型プロジェクトに関する研究 -なんばEKIKANプロジェクト・ソダッテ阪神 新在家編を対象にして- | |||
西川 明幸 | |||
複合化した公民館の空間構成に関する研究 | |||
増田 湧志 | |||
大学食堂に隣接するテラス席に関する研究 -大阪大学を中心として- | |||
門田 啓暉 | |||
卒業論文 / Bachelor Thesis ~2015 | |||
平成27年 (2015) | 南港ポートタウンにおける地域コミュニティに資する施設の利用実態に関する研究 | ||
赤尾 大樹 | |||
大学キャンパスにおける単独利用示唆度の高い外部共用空間に関する研究 | |||
木村 優 | |||
公共建築の設計段階における住民参加の実態と可能性に関する研究 | |||
佐藤 翔一 | |||
イスラム教圏を中心とした屋外広告物の実態分析とその印象評価に関する研究 | |||
松本 健佑 | |||
鉄道駅における利用者の行動特性に関する研究 -新大阪駅を対象として- | |||
宮崎 絢子 | |||
スタジアム・競技場における避難安全のバリアフリー -大阪近辺を中心として- | |||
村井 博文 | |||
平成26年 (2014) | ブライダル施設へと用途変更された建築物の諸室の配置手法と利用実態に関する研究 -京阪神地域の事例を対象として- | ||
江口 圭介 | |||
南海高野線沿線の郊外住宅地とその周辺地域における集会施設の分布と立地特性に関する研究 | |||
坂下 栄里香 | |||
仮設住宅団地における集会施設の利用実態からみたコミュニティに関する研究 | |||
土中 萌 | |||
障害者が働く場としての福祉施設内カフェの運営と計画手法に関する研究 -大阪・豊中・吹田市内の事業所を事例として- | |||
永井 麻美 | |||
大学食堂内における座席選択と利用者の行動に関する研究 -関西の6大学を事例として- | |||
中野 峻太朗 | |||
空港施設の旅客ターミナル内における人間の行動特性に関する研究 -関西圏の空港を中心として- | |||
山田 章人 | |||
平成25年 (2013) | 大学図書館における諸室の建築計画と利用実態に関する研究 | ||
栗山 和也 | |||
美術館の企画展示における利用者の鑑賞行動に関する研究 | |||
中村 津美紀 | |||
独立住宅における吹き抜けやスキップフロアの形態と隣接する居室との関係に関する研究 | |||
平岡 千穂 | |||
ホテルのロビー空間の構成およびその印象評価に関する研究 | |||
藤川 結華 | |||
平成24年 (2012) | アパレル系店舗を対象としたファサードの印象評価に関する研究 | ||
杉谷 恵理 | |||
東日本大震災における子どもの作文・手記からみた地震発生後の避難行動に関する研究 | |||
宗田 明大 | |||
利き足・軸足と階段昇降時に踏み出す足の関係に関する研究 | |||
中塚 貴志 | |||
建築関係者と非建築関係者の印象評価のずれに関する研究 -博物館の内部空間を対象として- | |||
西 智哉 | |||
経営的な視点からみた近代建築の保存活用手法に関する研究 | |||
兵頭 紀亮 | |||
平成23年 (2011) | 車いす利用者の行動からみた観光地のバリアフリー化に関する研究 -奈良公園周辺を対象として- | ||
西森 匠 | |||
日常生活行動からみた街の中心性に関する研究 -千里ニュータウンを対象として- | |||
南 未穂 | |||
用途変更後の利用実態からみた建築物の長寿命化に関する研究 | |||
山田 彩佳 | |||
カラーユニバーサルデザインを用いたサインの視認性の向上に関する研究 -大阪梅田地下街を対象として- | |||
山本 敦子 | |||
卒業(学士)論文 / Bachelor Thesis ~2010 | |||
平成22年 (2010) | 既存市街地の商業発展地区における店舗分布の変化とファサードに関する研究 -大阪市西区新町を事例として- | ||
勝田 裕子 | |||
京阪神地域を対象にした木造建築物のコンバージョンに関する研究 | |||
小橋 明奈 | |||
公的集合住宅の建替え前後における団地内集会所の変化に関する研究 | |||
曽我 航 | |||
JR環状線の高架下の空間利用と施設のファサードに関する研究 | |||
辻本 知夏 | |||
高齢者を対象とした地域福祉サービスの分布に関する研究 -吹田市・豊中市を事例として- | |||
出口 加奈子 | |||
周辺施設が少ない大阪府営住宅における住民の生活行動に関する研究 | |||
山上 裕之 | |||
高架化前後の鉄道駅周辺における商業施設の変化に関する研究 -阪急宝塚本線を対象として- | |||
山田 佑亮 | |||
平成21年 (2009) | 環境共生型戸建て住宅団地における外部空間の設計手法に関する研究 | ||
上田 規弘 | |||
小空間を有する建築物におけるコンバージョン手法に関する研究-欧米における事例を対象に | |||
川合 美紗子 | |||
集会機能をもつ複合公共施設のプランタイプに関する研究 | |||
谷口 誠規 | |||
若者対象施設の分布からみた大学周辺の空間整備に関する研究 | |||
西尾 美香 | |||
ホスピタルパークの空間構成と利用者の行動に関する研究 | |||
矢野 晃一郎 | |||
平成20年 (2008) | 戸建住宅・住宅地のまちなみに影響する緑の表出に関する研究 | ||
柏木 裕貴 | |||
戸建て住宅団地の空き家と空き地の現状に関する研究 -千里NTを対象に | |||
小西 沙恵 | |||
ニュータウンにおける地域施設の分布実態と誘導施策の有効性に関する研究 -神戸市西部のNTを対象に | |||
澤田 碧 | |||
海外から見る日本の観光資源としての建築とその日本的イメージに関する研究 | |||
雜古 和矢 | |||
小規模多機能型居宅介護事業所の平面計画と利用者のコミュニケーション活性化に関する研究 | |||
山本 優 | |||
平成19年 (2007) | 大空間を有する建築物のコンバージョンにおける法規定および空間特性に影響を与える要因に関する研究 | ||
小島 茂也 | |||
非水平・非垂直の誤認に起因する日常災害の発生機構に関する研究 | |||
久家 一哲 | |||
能勢電鉄沿線の郊外住宅地における商業施設の分布実態と発生特性に関する研究 | |||
小松 春樹 | |||
東大阪市住宅改造費助成制度を利用した住宅改修の実態に関する研究 | |||
笹谷恵 | |||
小規模多機能型居宅介護事業所の共用空間の使われ方に関する研究 | |||
根岸 佑妃 | |||
泉北ニュータウンにおける地区センターの変容 に関する研究 | |||
藤生 恵 | |||
平成18年 (2006) | 千里および泉北ニュータウンにおける近隣センターの変容に関する研究 | ||
植田 健介 | |||
大阪市内の近代建築における外観および空間利用の変容に関する研究 | |||
小平 裕介 | |||
病院の規模計画を決定する設計条件が各部門の面積に与える影響に関する研究 | |||
重久 遼子 | |||
長大スロープのデザイン手法に関する研究 | |||
平田 光明 | |||
関西圏の賃貸集合住宅団地内施設の再生に関する研究 ―武庫川団地でのケース・スタディ― | |||
村井 健治 | |||
卒業(学士)論文 / Bachelor Thesis ~2005 | 平成17年 (2005) | 環境に配慮した建築におけるファサードデザインに関する研究 | |
川島 尚教 | |||
千里ニュータウンにおける地区センター内の商業施設の経年変化に関する研究 | |||
郡 明香 | |||
上がり易さを目的とした階段のデザイン手法に関する研究 | |||
西口 純子 | |||
利用実態からみた精神障害者の生活訓練施設に関する研究 | |||
橋口 真依 | |||
自然通風・自然採光からみた高層集合住宅の平面特性に関する研究 | |||
長谷 知里 | |||
車いす利用者の観点からみた多目的トイレの現状と問題に関する研究 | |||
松尾 哲彦 | |||
病院外来共用空間における空間構成と患者の利用実態に関する研究 | |||
大橋 航 | |||
平成16年 (2004) | 歴史的建築物におけるバリアフリー化のデザイン手法 | ||
池西 健太 | |||
3層以上の独立住宅の階別室構成に関する研究 | |||
尾杉 友浩 | |||
建築・都市空間における群集事故に関する研究 | |||
上田 貴子 | |||
建築の外観における日本的デザインのイメージについての研究 | |||
田中 美帆 | |||
ペンシルビルの特性に関する研究 | |||
中井 達也 | |||
都心居住を支える生活関連施設の分布実態に関する研究 | |||
西澤 嘉一 | |||
日本から見るヨーロッパの観光資源としての建築に関する研究 | |||
藤田 勝彦 | |||
平成15年 (2003) | バルコニー機能の多様性とそのデザイン手法に関する研究 | ||
小川 哲弘 | |||
物理的に厳しい計画条件下における独立住宅の設計手法に関する研究 | |||
中根 明宏 | |||
病院の外来部等の共用空間における空間構成のデザイン手法とその利用実態に関する研究 | |||
西尾 有平 | |||
都心地域における小学校の立地環境の変化と廃校に至った小学校に関する研究 | |||
西森 史裕 | |||
住宅に関するコンバージョンの実態とそのデザイン手法に関する研究 | |||
野田 良太 | |||
鳥瞰的視点から見る現代建築のデザインに関する研究 | |||
平野 裕司 | |||
平成14年 (2002) | 精神病院のロビー・待合空間の利用実態に関する研究 | ||
稲岡 祐介 | |||
居住者意識からみた集合住宅のオープンスペースの計画に関する研究 | |||
木井 智子 | |||
小規模な身障者授産施設の利用実態に関する研究 | |||
西村 研二 | |||
日常安全性に考慮した手すりのデザインに関する研究 | |||
長谷川 豪 | |||
建築におけるスロープのデザイン手法に関する研究 | |||
長谷川 貴則 | |||
ミュージアムの立地特性と利用実態に関する研究 | |||
八木 利典 | |||
痴呆性高齢者グループホームの利用実態に関する研究 | |||
山内 幸治 | |||
平成13年 (2001) | 幹線道路沿いにおける施設用途の経年変化に関する研究 | ||
稲葉 太一 | |||
公共文化施設の建設コストと施設利用状況の経年変化に関する研究 | |||
井上 雅博 | |||
建築・都市空間における「はみだし」の実態とその評価に関する研究 | |||
末原 隆司 | |||
ターミナルホテルの利用圏と宿泊客数の時間的変動に関する研究 | |||
道満 喜生 | |||
車いすからの見え方を考慮した展示方法の評価に関する研究 | |||
牧野 稔弘 | |||
鉄道駅における階段とエレベータの選択行動に関する研究 | |||
真鍋 翼 | |||
卒業(学士論文 / Bachelor Thesis ~2000 | |||
平成12年 | 実態調査に基づく集合住宅の緑化を誘発する空間的条件に関する研究 | ||
大浦 寛登 | |||
仮設屋外劇場の実態とその可能性に関する研究 | |||
小山 誠一郎 | |||
高層精神病棟の共用空間における入院患者の行動特性に関する研究 | |||
多田 正治 | |||
住宅のオリエンテーションに関する研究 | |||
野口 悟志 | |||
病院の喫煙室の利用実態とその規模計画に関する研究 | |||
林 志穂 | |||
観光資源としての建築に関する研究 | |||
星野 典子 | |||
建築ディテールのデザインにおける非顕在化の手法に関する研究 | |||
南野 好司 | |||
平成11年 | 維持管理のしやすさを目的とした建築デザイン手法に関する研究 | ||
青山 祐子 | |||
階段とスロープの選択行動に関する研究 | |||
鏡 由実 | |||
土地区画整理地区における地域施設の分布特性と発生予測に関する研究 | |||
倉橋 尉仁 | |||
高層オフィス建築の断面寸法の経年変化とその要因に関する研究 | |||
小島 幸子 | |||
駅新設にともなう大阪駅前ダイヤモンド地下街の群集密度と通行量の変化に関する研究 | |||
寺前 隆 | |||
精神病院の共用空間における入院患者の行動特性に関する研究 | |||
星名 啓 | |||
建築の形態デザインにおける非顕在化手法に関する研究 | |||
横山 敦一 | |||
平成10年 | 阪神・淡路大震災を契機とした地域防災計画における避難計画の見直しに関する研究 | ||
浅野 志昌 | |||
建築・都市空間におけるユニバーサルデザインの可能性について | |||
岩下 文香 | |||
清掃からみた異形建築の維持管理上の問題に関する研究 | |||
大村 俊一 | |||
街並みに考慮した住宅のデザインコンセプトに関する研究 | |||
岡島 英範 | |||
鉄道駅の機能複合とその周辺地域の施設分布特性の関連性に関する研究 | |||
西崎 智 | |||
事例分析に基づく建築における防災・避難施設のデザイン表現に関する研究 | |||
山田 直紀 | |||
震災時における住宅密集地街路の避難安全性に関する研究 | |||
山本 昌和 | |||
病院の防災計画手法に関する研究 | |||
横田 郁 | |||
高齢者福祉施設の立地特性に関する研究 -東京都と大阪府の場合- | |||
吉川 智子 | |||
平成9年 | 施設利用の時間的変動に関する研究 | ||
伊丹 康二 | |||
平常時と災害時を考慮したスポーツ施設の建築計画に関する研究 | |||
井上 典彦 | |||
コンテナの建築素材としての使われ方とその空間創出に関する研究 | |||
斉藤 誉征 | |||
阪神・淡路大震災におけるテント村の実態とテントの使われ方に関する研究 | |||
成廣 弘老 | |||
人保健施設の共有空間の使われ方に関する研究 | |||
鳴海 雅代 | |||
集合住宅の複合化に関する建築計画学的研究 | |||
西岡 絵美子 | |||
外部空間のデザインにおける日常災害発生要因に関する研究 | |||
埴生 美香 | |||
大阪駅前ダイヤモンド地下街の群集密度と通行量の時刻変動に関する研究 | |||
守屋 昌宏 | |||
阪神・淡路大震災における避難所運営の実態に関する研究 -神戸高校避難所を中心として- | |||
鷲尾 真弓 | |||
平成8年 | 車いすの利用しやすさからみた大学キャンパスの実態に関する研究 | ||
大野 拓也 | |||
ヒアリング調査に基づく視覚障害者の日常時および災害時における行動阻害要因に関する考察 | |||
笠置 勇星 | |||
地上レベルからの可視範囲から見た建築のランドマーク性に関する研究 | |||
片山 孝治 | |||
阪神・淡路大震災における作文・手記による震災描写の分析に基づく地震時の行動把握 | |||
佐藤 典子 | |||
兵庫県南部地震による窓ガラスの被害とその要因に関する研究 -大阪市都心部と阪大吹田キャンパスを中心として- | |||
塩見 真理 | |||
外観からみた建築の”らしさ”とその要因に関する実験的研究 | |||
杉山 美納 | |||
阪神・淡路大震災における避難率からみた避難圏域の特性に関する研究 | |||
田村 恵美 | |||
人間の行動特性からみた建物の損傷とよごれの実態とその要因に関する研究 | |||
王 杰 | |||
平成7年 | 集合住宅における機能複合実態とその空間構成手法に関する研究 | ||
岩田 好史 | |||
オフィスビルにおける避難施設のデザイン的処理方法に関する研究 | |||
熊澤 安子 | |||
多目的ドームのアリーナの多目的利用に関する建築学的考察 | |||
塩澤 秀剛 | |||
街路におけるスカイラインの視覚認知に関する実験的研究 | |||
高木 恭子 | |||
南港ポ-トタウン及びニュータウンにおける医療施設分布実態に関する研究 | |||
田中 義規 | |||
大阪市における区役所および区民ホールの維持管理の実態と保全計画に関する研究 | |||
林 弥寿子 | |||
施設混在が街路景観に及ぼす影響に関する研究 | |||
林田 俊哉 | |||
言語表現からみた日本的空間の特色に関する研究 | |||
原 京子 | |||
植栽の置かれ方等からみた路地空間の使われ方について | |||
山本 陽子 | |||
郊外型ショッピングセンター周辺における地域施設の発生過程に関する研究 | |||
山盛 貴重 | |||
平成6年 | 施設混在が街並み立面に与える影響に関する研究 | ||
井ノ本 亘 | |||
都市災害の形態と空間の安全化に関する研究 | |||
上岡 孝之 | |||
表面積から見たオフィスビルの合理的形態に関する研究 | |||
佐藤 孝正 | |||
西神ニュータウンにおけるセンター施設の構成その利用実態に関する研究 | |||
佐藤 亨 | |||
車椅子を対象とした段差寸法の限界値に関する実験的研究 | |||
城 幸弘 | |||
歩行空間の高低差に対する心理的抵抗に関する研究 -下り階段とエスカレーターが併設する場合- | |||
辻 勝治 | |||
大阪市内における専修学校・各種学校等の分布特性に関する研究 | |||
永江 功治 | |||
遊戯施設における群集の分布実態とその時間的変動に関する研究 | |||
中矢 賢司 | |||
大規模駐車場内における駐車ロットの選択行動の実態と車両走行シミュレーションに関する研究 | |||
日向 直幸 | |||
平成5年 | 梅田地区地下街におけるサインの分布実態とその見やすさに関する研究 | ||
中西 哲也 | |||
歩行実験に基づく群集密度と歩行速度の関係について | |||
平井 則行 | |||
消防庁舎に関する建築計画学的研究 ―神戸市における場合― | |||
松田 雄三 | |||
核型施設の影響により発生する施設の分布特性について | |||
光永 隆志 | |||
大阪駅前再開発ビルにおける業種構成の変容過程に関する研究 | |||
村井 孝志 | |||
象徴的建築における前面空間のスケールに関する研究 | |||
矢野 和佳子 | |||
店舗等併用住宅における内外空間の構成に関する研究 | |||
吉岡 聡司 | |||
平成4年 | 街並みの景観分析を目的とした再構成システムの開発 | ||
飯田 匡 | |||
建築・都市空間における軸線に関する研究 | |||
板谷 善晃 | |||
フィットネスクラブの利用圏とモデル化に関する研究 | |||
江口 正剛 | |||
地下空間における災害発生の実態に関する研究 | |||
榎木 靖倫 | |||
ショッピングセンター周辺における地域施設の発生過程に関する研究 | |||
片岡 正和 | |||
地下街および建築物の地下階における業種構成の実態に関する研究 | |||
久保田 周平 | |||
日本庭園の形態と観賞者の行動に関する研究 | |||
齊藤 史恵 | |||
コンペ(設計競技)の実態と設計者の意識に関する研究 | |||
杉本 憲祐 | |||
ホテルの立地と施設構成に関する研究 | |||
長尾 佐知子 | |||
各業種における施設数の経年変化とその要因に関する研究 | |||
吉本 佳代 | |||
平成3年 | 街角施設が周辺環境におよぼす影響の実態に関する研究 | ||
植田 久 | |||
ニュータウンの成熟化に伴うセンター内施設の変容に関する研究 | |||
木林 泰弘 | |||
都市における屋台の実態とその役割に関する研究 | |||
桑原 宏明 | |||
鉄道駅周辺地域における地域施設の分布特性に関する研究 | |||
寺嶋 徹 | |||
西神ニュータウンにおける地域施設の選択利用行動に関する研究 | |||
平井 貞義 | |||
住宅地における戸数密度に関する研究 | |||
森 英彦 | |||
大阪市における公衆トイレの実態とその評価に関する研究 | |||
森山 英樹 | |||
神戸市における消防団の活動実態と管轄区域に関する研究 | |||
渡辺 純一 | |||
平成2年 | 地下空間における火災時の安全性に関する研究 | ||
小川 洋行 | |||
歩行空間の高低差に対する心理的抵抗に関する研究 -エスカレータと階段が並列する場合- | |||
川副 正博 | |||
海洋建築物における火災時の安全性に関する研究 | |||
阪田 弘一 | |||
CADを用いた避難シミュレーションシステムによる防災計画の有効性に関する研究 | |||
柴田 晃宏 | |||
市区町村レベルにおける人口構造とその経年変化について | |||
常峰 一城 | |||
大規模駐車場におけるゲート数の算定に関する研究 | |||
萩原 武典 | |||
神戸市における疾病別入院患者の実態と患者数の予測に関する研究 | |||
樋口 達也 | |||
屋上空間の利用実態について | |||
藤代 勝巳 | |||
印象に残る建物とその要因分析 | |||
村岡 宣史 | |||
平成元年 | ニュータウンにおける地域施設の選択利用行動に関する研究 | ||
稲葉 明彦 | |||
大阪市における遊興娯楽施設の分布実態 | |||
柏木 啓司 | |||
CADを用いた避難シミュレーションシステムの開発 | |||
川合 通裕 | |||
オフィスビルにおける館内人口の時刻変動に関する研究 | |||
杉本 佳典 | |||
オフィスビルにおける日常動線と防災設備の認知に関する研究 | |||
州脇 則男 | |||
千里ニュータウンおよび周辺地域における特定業務施設等の分布実態 | |||
中原 修司 | |||
多目的ホールの規模と計画に関する研究 | |||
芳賀 真 | |||
厳しい計画条件下におけるデザイン手法の研究 | |||
福田 香子 | |||
大規模駐車場の利用実態に関する研究 | |||
山口 太 | |||
建築透視図と斜投象の有効性に関する研究 | |||
山田 俊紀 | |||
昭和63年 | 群衆事故の要因分析と類型化に関する研究 | ||
東 利彦 | |||
都市空間における時間距離と物理距離の関係 -鉄道路線を対象とした場合- | |||
石井 宏行 | |||
集合住宅のプランタイプに関する研究 | |||
井上 陽子 | |||
建築・都市空間における待ち行列の線密度に関する研究 | |||
河原 慎治 | |||
病院のプランタイプに関する研究 | |||
神崎 健史 | |||
建築計画におけるコンセプトの類型化について | |||
椎名 辰之 | |||
独立住宅のプランタイプに関する研究 | |||
中川 彩子 | |||
改修事例からみた公共建築の維持管理に関する研究 | |||
中村 勝彦 | |||
入院患者数の将来予測と入院圏に関する研究-神戸市における場合- | |||
中村 三智之 | |||
博物館・美術館等の施設原単位と規模原単位に関する研究 | |||
平野 圭祐 | |||
幹線道路の沿道における施設分布の特性-大阪市内を対象として- | |||
福井 太 | |||
昭和62年 | キャンパス内滞留人口の時間的変動に関する研究 -大阪大学吹田キャンパスの場合- | ||
生嶋 清宏 | |||
地域施設の発生過程に関する研究 -江坂・緑地公園地区の場合- | |||
石川 ヒロ子 | |||
設計図面の評価手法に関する研究 | |||
宇野 章彦 | |||
電算機による再構成技法の適用性に関する研究 | |||
佐藤 高弘 | |||
商業施設における避難施設の実態および認知構造に関する研究 | |||
至田 賢次 | |||
公共建築における不良箇所の発生と修理費に関する研究 | |||
下戸 康二朗 | |||
寸法と距離に対する主観的評価のあいまいさに関する研究 | |||
鶴丸 達也 | |||
オフィスビルにおける人の出入りの集中現象に関する研究 | |||
福本 晶仁 | |||
中高層分譲共同住宅における居住者の維持管理意識に関する研究 | |||
藤家 充朗 | |||
都市空間における実距離,直線距離,時間距離の関係に関する研究 | |||
藤森 久司 | |||
レジャープールの利用圏の実態とそのモデル化に関する研究 | |||
前田 浩明 | |||
医療施設に対する入院患者の選択行動に関する研究 | |||
三好 誠人 | |||
昭和61年 | ショッピングセンターにおける駐車場及び駐輪場の実態に関する研究 | ||
大岡 安里 | |||
複合建築の類型化に関する研究 | |||
大塩 雅幸 | |||
地域施設の混在性に対する住民意識に関する研究 | |||
大谷 幸典 | |||
都市の中心性に関する研究-大阪府下の各都市について- | |||
桜井 宏二 | |||
事例分析による建築物の避難計画の手法に関する研究 | |||
佐藤 裕司 | |||
コンペ(競技設計)の系譜と設計者の意識に関する研究 | |||
田中 信久 | |||
地域施設の選択行動に関する研究-千里ニュータウンとその周辺地域における場合- | |||
田原迫 弘司 | |||
地域施設の発生過程に関する研究 | |||
寺西 弘育 | |||
建築デザインにおける錯視現象の実験的研究 | |||
土肥 洋一 | |||
建築仕上材の変遷に関する研究 | |||
中谷 佳代 | |||
市民プールの利用圏とそのモデル化に関する研究 | |||
山田 雅一 | |||
昭和60年 | 地域施設の発生過程に関する研究 -大阪市住吉区及び狭山ニュータウンの場合- | ||
菊川 みゆき | |||
市街地における住宅付店舗の空間分布に関する研究 | |||
五寶 久充 | |||
視野内緑被率からみた街路樹の配置計画に関する研究 | |||
高畠 章 | |||
避難に関する防災法規の変遷がオフィスビルのプランタイプに与えた影響に関する研究 | |||
長岡 賢二 | |||
北須磨文化センターの利用実態に関する研究 | |||
林 隆弘 | |||
建築物の保存と再生手法の類型化に関する研究 | |||
福村 文代 | |||
地域施設の施設数とその人口原単位に関する研究 | |||
前田 裕之 | |||
三次元メッシュによる避難シミュレーションシステムのCAD化に関する研究 | |||
森 孝夫 | |||
自転車の利用状況から見た坂道の勾配及び制限長の評価に関する研究 | |||
森 裕史 | |||
昭和59年 | 救急施設の配置計画に関する研究(神戸市におけるケーススタディ) | ||
飯尾 篤 | |||
泉北ニュータウン及びその周辺地域における地域施設の発生過程に関する研究 | |||
泉 克也 | |||
デザインの感覚的評価とそれによる様式論の研究 | |||
大塚 慶子 | |||
各種建物の面積規模とその原単位に関する研究 | |||
阪井 聡 | |||
自然な見え方を持つ建築透視図の研究 | |||
増田 敬彦 | |||
3次元メッシュシミュレーションモデルによる大規模商業建築の防災安全計画に関する研究 | |||
松村 剛 | |||
住宅計画における寸法論的研究 | |||
森井 優子 | |||
昭和58年 | 環境保全条例、開発指導要綱等の施行状況に関する研究(主として千里ニュータウン周辺三市について) | ||
牛尾 健治 | |||
市民プールの利用と配置計画に関する研究 | |||
岡田 昌宏 | |||
中・高層住宅の駐車場計画に関する研究 | |||
河野 浩司 | |||
図書館の建築計画に関する研究 | |||
寺嶋 庸子 | |||
多変量解析による火災事例の分析 | |||
中川 有子 | |||
維持管理からみた建築計画に関する基礎的研究 | |||
中村 貴司 | |||
千里ニュータウンおよび周辺地域における地域施設の発生過程に関する研究 | |||
野口 みゆき | |||
千里ニュータウンとその周辺地域における人口構造に関する研究 | |||
平野 剛 | |||
広場空間におけるベンチの利用状況と配置に関する研究 | |||
松田 徹 | |||
三次元メッシュモデルによる高層建築物の防災計画に関する研究 | |||
横田 隆司 | |||
昭和57年 | 三次元メッシュモデルによる防災避難シミュレーション | ||
上井 一哉 | |||
千里New Town及びその周辺地区の人口構造と教育施設計画について | |||
亀井 隆仁 | |||
中心業務地区における滞留人口に関する研究 | |||
小松 明宏 | |||
ランダム利用型の建物等における衛生器具の適正個数算定 | |||
林 弘之 | |||
流体モデルによる衛生器具数の算定規準に関する研究 | |||
藤田 裕二 | |||
迷惑施設とコミュニティ施設の複合化に関する住民の評価に関する研究 | |||
山本 善則 | |||
昭和56年 | 商業施設における建物内人口密度について | ||
稲垣 利泰 | |||
GPSSによる衛生器具数の算定 | |||
内田 俊介 | |||
歩行者の行動軌跡に関する二・三の考察 | |||
阪野 正幸 | |||
建物利用者の男女比とグループサイズ | |||
西浦 靖 | |||
不明 | |||
藤記 真 | |||
競馬場・競艇場周辺の環境問題とその影響圏に関する研究 | |||
村上 淳 | |||
体育館のプランタイプとその使われ方に関する研究 | |||
横関 武司 | |||
昭和55年 | 駐車場の利用実態と基本計画に関する研究 | ||
上田 正人 | |||
ホテルの建築計画に関する基礎的研究 | |||
笹川 淳 | |||
オフィスビルの建築計画に関する基礎的研究 | |||
指田 孝太郎 | |||
避難・延焼同時シミュレーションによる大震火災時の人的被害の推定と都市の安全化に関する研究 | |||
林 史朗 | |||
美術館における展示室の規模に関する基礎的研究 | |||
船谷 俊二 | |||
昭和54年 | 身障者を対象とする施設の利用圏に関する研究 | ||
有坂 伸二 | |||
環境問題を発生させる施設の影響圏に関する研究 | |||
石崎 広文 | |||
大阪の大火に関する文献的研究 | |||
北山 玲 | |||
歩行群集の個体間隔に関する研究 | |||
児玉 郁二 | |||
間欠調査法による建物内滞留人員の推定に関する研究 | |||
島 康博 | |||
梅田地区の滞留人口に関する調査研究 | |||
杉原 正美 | |||
避難・煙拡散同時シミュレーションによる地下街の人的被害に関する研究 | |||
富岡 今日子 | |||
外部空間における視認距離に関する基礎的研究 | |||
藤原 一 | |||
商業施設の営業時間からみた都市の時間的活動に関する研究 | |||
森 保知 | |||
昭和53年 | 小病院の利用実態に関する研究 | ||
市野 久仁雄 | |||
歩行者の流動分布に関する研究 | |||
江本 達哉 | |||
タクシー乗降場の使われ方とその計画に関する研究 | |||
辻 正 | |||
施設規模分布と規模原単位の研究 | |||
西田 聡 | |||
心斎橋地区における滞留人口の研究 | |||
早川 邦夫 | |||
東海大地震による人的被害の研究 -静岡市におけるケーススタディ- | |||
吉村 英祐 | |||
昭和52年 | 小地域における昼間人口の推定 | ||
安達 哲郎 | |||
通路空間の障害物と有効幅について | |||
安藤 勝憲 | |||
時間的行動における集中現象に関する研究 | |||
沢井 布兆 | |||
子供づれ老人等の自由歩行速度に関する研究 | |||
俵 元吉 | |||
歩行圏にかかわる都市交通等の駅間距離について | |||
中島 啓吾 | |||
群集を構成するグループの密度と個体間距離について | |||
藤丸 敏彦 | |||
低層集合住宅地の密度と配置パターンに関する研究 | |||
三宅 修 | |||
昭和51年 | 外部階段と坂道の調査と分析 | ||
浅野 博光 | |||
実測による群集密度の研究 | |||
木坊子 敬貢 | |||
メッシュデータとしての都市内滞留人員の推定に関する研究 | |||
鈴木 克彦 | |||
街区の寸法に関する研究 | |||
中田 泰輔 | |||
建物内及び地下街の人口密度に関する研究 | |||
久延 啓子 | |||
ミナミ繁華街における街路の群集密度と歩行速度に関する研究 | |||
松本 勝幸 | |||
パーソントリップ調査による施設利用行動連環に関する研究 | |||
山内 芳美 | |||
昭和50年 | 不明 | ||
辰巳 淳 | |||
集会施設の立地特性と利用実態に関する計画学的研究 | |||
藤社 啓 | |||
モンテカルロ法による大震火災時における延焼伝播に関する研究 | |||
原 正治 | |||
多目的ホールを持つ集会施設のプランタイプ及びセクションタイプに関する研究 | |||
藤岡 誠一 | |||
複合建築の実態と安全性に関する研究 | |||
堀畑 裕一 | |||
昭和49年 | 傾斜地を住居地として利用するための基礎的研究 -計画上の諸問題について- | ||
飯井 通晴 | |||
都市人口密度の時間的・空間的変化 | |||
角田 修 | |||
メッシュデータによる大震火災時の避難計画の研究 -大阪市に於けるケース・スタディ- | |||
桑原 正人 | |||
大震火災時に於ける人的被害に関する研究 -大阪市におけるケース・スタディ- | |||
当麻 雅市 | |||
地域施設の段階構成に関する二・三の考察 | |||
山口 清次 | |||
昭和48年 | 都市災害と都市構成要因の相関に関する研究 | ||
渦岡 昌志 | |||
因子分析と重回帰分析による施設量の設定に関する研究 | |||
木村 修治 | |||
施設原単位に関する研究 | |||
小島 健志 | |||
住宅地に於ける複数購買施設の利用圏の重なりに関する研究 | |||
斎藤 洋子 | |||
ターミナルに付属する機能施設と周辺業種の構成に関する研究 | |||
佐藤 至則 | |||
肢体不自由児のための施設計画に関する基礎的研究 | |||
田村 あやみ | |||
高層建築の避難シミュレーションに関する基礎的研究 | |||
横井 真朗 | |||
昭和47年 | PERT技法の改良に関する一考察 | ||
大沢 信広 | |||
大阪府下におけるホールの分布状態とホールの施設利用に関する調査研究 | |||
大西 康昭 | |||
レジャー施設・公共施設数例に関する原単位の現状分布 | |||
越水 昭正 | |||
レジャー施設(ボーリング場)の規模及び分布に関する研究 | |||
沢田 隆志 | |||
露天商の都市学的研究 | |||
沢村 健一 | |||
地下街の問題に関する考察 -地下街の発展は我々に何をもたらすのか- | |||
十川 正博 | |||
千里中央地区における商業施設の利用圏についての調査研究 | |||
藤村 文義 | |||
情報処理施設の建築計画学的研究 | |||
森田 孝夫 | |||
昭和46年 | 駐車場に関する研究 | ||
天羽 良一 | |||
梅田地下センターに於ける群集密度その他についての調査研究 | |||
王 明徳 | |||
人間行動の分布に関する研究 | |||
金沢 進次 | |||
ターミナルビルに関する研究 | |||
柴田 耕一 | |||
人口密集地帯における小学校ブロックプランに関する研究 | |||
寺井 賢太郎 | |||
昭和45年 | 市民会館大ホールの利用実態に関する研究 | ||
浅野 裕・山内 一晃 | |||
市民会館と量販店の利用圏の研究 | |||
角谷 三夫 | |||
市民会館の利用状況に関する研究 | |||
斎藤 弘 | |||
流通施設の研究 | |||
山本 登志雄 | |||
昭和44年 | 都市に於ける自動車交通と駐車問題の分析 | ||
山地 正 | |||
昭和41年 | 研究所附属病院の特殊性に関する建築計画学的研究 | ||
柏原 士郎 | |||
昭和39年 | 工場門前に於けるラッシュ・アワー状態の観察 | ||
吉田 勝行 |