温度成層型蓄熱槽のディフューザ設計ツール

各種ディフューザの蓄熱性能評価のツールをバージョンアップしました!(2025/8/10)

蓄放熱サイクル評価のツールをバージョンアップしました!(2024/11/15)

蓄放熱サイクル評価のツールをバージョンアップしました!(2021/12/10)

バージョンアップしました!(2021/7/1)

■ 温度成層型蓄熱槽の各種ディフューザの蓄熱性能評価ツールVer2.0

 温度成層型蓄熱槽で設置される種々のディフューザ(ディストリビュータ、分配器、流入口などと同義)について、その蓄熱性能への影響を予測し、適切なディフューザを設計するための目安を提供するエクセルベースの設計ツール「各種ディフューザの蓄熱性能評価Ver2.0.xlsm」である。なお、本ツールは「円管方式」、「スロット・せき方式」、「円盤方式」、「鉛直流入方式」の4種類の流入方式に対応している。併せてダウンロードされる「各種ディフューザの蓄熱性能評価_解説」では、ツールの使い方と背景となる関連研究成果などが説明されている。

 Ver2.0におけるVer.1.1からの修正では、円盤方式のディフューザについて、蓄熱性能を表すモデルパラメータを求める予測式をより予測精度が高いものに変更している。

 なお、Ver1.1における初期バージョンからの修正では、鉛直流入方式のディフューザを用いた場合の蓄熱性能を表すモデルパラメータを求める予測式をより予測精度が高いものに変更した。

ダウンロード(Ver.2.0)

ダウンロード(Ver.1.1)


■ 鉛直流入ディフューザの蓄熱性能評価_蓄放熱サイクル評価Ver3.1

 温度成層型蓄熱槽で設置される鉛直流入方式のディフューザ(ディストリビュータ、分配器、流入口などと同義)について、その蓄熱性能への影響を予測し、適切なサイズのディフューザを設計するための目安を提供するエクセルベースの設計ツール「鉛直流入ディフューザの蓄熱性能評価_蓄放熱サイクル評価Ver3.1.xlsm」である。なお、対応しているディフューザは鉛直流入方式のみであるが、蓄熱性能の評価指標として、より実運転に近い蓄熱と放熱を繰り返した時の「蓄放熱サイクル」における蓄熱槽効率を用いている。併せてダウンロードされる「鉛直流入ディフューザの蓄熱性能評価_蓄放熱サイクル評価_解説」では、ツールの使い方と背景となる関連研究成果などが説明されている。

 Ver3.1では、これまで同一としていた熱源側流量と二次側流量、および上下ディフューザの設置水深(高さ)を別々に設定できるようにしていることで、より実際のシステムに近い条件での蓄熱槽脳予測ができるようになった。

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