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- ロトンダと名付けられたパブリック棟。
- 建築ガイドには電気ポットとある・・この両側が住宅・店舗棟。
- ヘニング・ラーセン(1996)。
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- これもツボー・ノアの一連の建築。
- 対称な形状で、奥に広がる開発地区へのゲートとなっている。
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対称な2棟のうち、左側。 |
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- もっと近寄ると、木製の外付けルーバー。
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- 開発地区とは道路を挟んだ、近くのオフィスビル。
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- 開発地区内のオフィス。
- アメリカの巨大企業が入っていたが、どうもIT関係が多い。
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- 同じく開発地区内のオフィス。
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- 不思議なファサード。
- 小窓状のところの仕組みが知りたい。
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- 全周ルーバーに囲まれたオフィス
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- ルーバーは、プリントガラスもしくはフィルム貼り。
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- 北欧の建設会社。
- それにしても、ブラックダイヤモンドしかり、この地区でも黒色の石貼りが多い
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- 日本のIT企業が入っていた。
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- 同じく開発地区にあった集合住宅。
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- 集合住宅の角部屋の処理。
- スパンの取り方は違うものの、アムステルダムのオープンエアスクールに似た印象を受けた。
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