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- イェーテボリ大学環境医学科。
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- Dr. Martin Bjorkman。
- 「ちょうど矢野先生が霧島で開いてくれたワークショップで、日本に行ってきたばかりなんだ」と色んな写真を見せてくれた。
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- 実験室内観。
- 大空間に実験室を多数作成している。音環境に関する被験者実験が主であり、特に環境騒音に関する研究が多い。
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- 実験室内観その2
- それにしてもどこの大学も実験室が広くてうらやましい。
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- 作業効率に関する被験者実験。
- このような室が数室ある。リング状のものはランプがついていて、時々点灯して注視をさせるためのものとのこと。
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- 測定室。
- 世界のどこへ行ってもB&Kの機器が見られる。
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- 実測用トレーラー。
- 測定機器を積んだこのトレーラーを引っ張って実測に行く。最近は風力発電用風車の環境騒音測定に行った際に、強風でトレーラーごと吹っ飛んだとのこと。
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- 近くにある生命科学図書館。
- 日本の構造設計者にはうらやましいほどの岩盤。
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- 同じく構内の建物。
- 突然こういうモダンなものも出てくる。
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- 灯籠も発見。
- 日瑞友好。日本の先生(医学関係だと思うがわからなかった)のお名前があった。
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- 都市気候グループの実測風景。
- イェーテボリの中心広場、グスタフ・アドルフ広場(Gustav Adolf Torg)で、実測用カート(写真後方)を使って、1日実測していた。彼女は卒論生。
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- 広場の滞在者へのインタビュー風景。
- 週末に天気が良ければ、同じ所で同じことを、嫌になるくらい何度も行っているらしい。同じく卒論生の学生さん。
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- アーバンキャニオンの長期実測。
- 風速計と放射計を設置(温湿度計もどこかにあるはず)。
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- 設置している超音波風速計。
- これだけの超音波風速計を用意できるということは、すごい予算でやっているプロジェクトのようである。
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