オールボー大学

 お世話になっている研究室の実験室です。

 今後追加します。

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学生さんが演習用に天井吹き出し気流の測定を行っているとのこと。
 僕も、こちらの実験装置を使ってみたいく、演習と同じことをさせてもらうよう、お願いしていて、非常に楽しみ。
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元は、Prof. HeiselbergがIEA Annexの大空間のプロジェクトで使っていたアトリウム模型。
 今は、同じくIEA Annexの自然換気のプロジェクトで開口部の気流を測定中。
cimg1236 ワークショップも学生さんが自由に工作できる状態。 cimg1238 こういう実大実験装置がいくつかある。
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Prof. Neilsenが古くから手がけていたサーマルマネキン。
 市販品も保有しているが、長年マネキンの開発を行っている。
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人体の吸気濃度を知るために、鼻と口からサンプリングする。