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プログラム

9:30 開会の挨拶 佐藤隆二
§1  9:35〜10:23 司会:甲谷寿史
1. 兵庫県南部地震における家屋被害形態と死傷者発生危険度に関する研究
                             天野亮子(市・生)
2. 兵庫県南部地震による負傷者発生に関する研究
                             黒木靖典(市・生)
3. 地震発生時の人命救助活動の手法に関する研究
                             吉川利彦(市・生)
4. 木造住宅の耐震性及び耐久性向上に関する研究
                             大橋暁子 亀田真希 吉岡佳代(市・生)
§2 10:30〜11:10 司会:新居洋子
5. 快適な睡眠環境が得られる条件に関する研究 その1
                             菅原留美(奈良・生)
6. 快適な睡眠環境が得られる条件に関する研究 その2
                             赤木博子(奈良・生)
7. 高齢者の住宅内移動負担軽減のための補助具システムの提案
                             神田恭光(市・生)
8. 立位姿勢の生体負担軽減のための支持具に関する研究
                             小倉真明(市・生)
9. 身体に対する空間座標系における認知と操作に関する基礎的研究
                             藤本隆司(市・生)
§3 11:15〜11:55 司会:延原理恵
10. 地上の空間認知度を高めるための地下街のサインデザインに関する研究
                             阿郷つかさ(市・生)
11. 交通案内標識デザインの視認性評価に関する研究」
                             川崎素子(市・生)
12. 家庭用生ごみ処理機に関する研究
   〜生ごみ処理機に関する意識調査〜
                             木野瀬香織(奈良・人)
13. 家庭用生ごみ処理機に関する研究
   〜処理時における臭気の発生と許容レベル〜
                             久一寛子(奈良・人)
14. VDT画面におけるカラー動画表示の視認性とその加齢による影響
                             白澤満里子(市・生)
昼食
§4 13:15〜13:55 司会:北村薫子
15. 住宅内における階段の実態調査(その1)
   〜昇降のしやすさに関する物理量からの検討〜
                             倉形とし子(奈良・人)
16. 住宅内における階段の実態調査(その2)
   〜昇降のしやすさに関する意識からの検討〜
                             佐野友美(奈良・人)
17. 高輝度反射材料の構造特性とその再帰反射特性に関する研究      
                             三宅郁子(市・生)
18. 「嗜好」に対する色と形の影響に関する研究〜コーヒーカップを例にして〜
                             森田由紀(市・生)
19. セルフイメージと衣服の色彩に関する研究
                             若森葉子(市・生)
§5 14:00〜14:40 司会:奥田紫乃
20. 各種書体の文字の大きさと読みやすさに関する研究
   〜等しい読みやすさを与える文字寸法における書体間の差異〜
                             井原正人(阪大)
21. 住宅内の照明設備の実態調査〜維持管理の実態について〜
                             加藤太佳子(奈良・人)
22. 二つの視対象を交互に見る際の読みやすさに関する研究
                             田中竜(阪大)
23. 窓の状況が外部の様相の得られ方に与える影響
                             西木雅幸(阪大)
24. 光源色が文書の読み易さと文書面の明るさ感に及ぼす影響
                             村上幸(奈良・人)
§6 14:45〜15:25 司会:原 直也
25. 文字視対象の読みやすさと明視3要素との関係に関する研究
                             小島英敏(阪大)
26. 窓を介しての室内及び室外の見え方に関する研究
  〜視対象の見え方に影響を及ぼすレースカーテンの光学特性について〜
                             松本宣孝(阪大)
27. 快適な温熱環境に関する研究 (学生寮の場合)
   〜その1 人工気候室における選択気温実験〜   
                             下里明日美(奈良・生)
28. 快適な温熱環境に関する研究 (学生寮の場合)
   〜その2 学生寮の居室の温熱環境実態調査〜
                             山田奈美(奈良・生)
29. 快適な温熱環境に関する研究 (学生寮の場合)
   〜その3 学生寮居住者の実態調査・アンケート調査〜
                             近藤陽子(奈良・生)
§7 15:40〜16:20 司会:北本裕之
30. ドームスタジアムの室内環境について
                             青木晋也 原明子(市・工)
31. 高齢者の温熱的快適性に関する研究
                             伊藤綾野 谷口昌世(奈良・人)
32. アンケート調査による夏期における室内温熱環境の実体及び工夫に関する基礎的研究(3)
                             入江陽子(市・工)
§8 16:25〜17:05 司会:大倉良司
33. 半閉鎖空間の熱対流場における相似性に関する研究
                             辻 将仁(阪大)
34. 建築材料の赤外反射率の違いによる表面熱収支に関する基礎的実験
                             山崎秀治(市・工)
35. アネモ型ディフューザーを用いて給気を行う室の気流性状に関する研究
                             結城健生(阪大)
36. 各種換気効率指標による室内換気性能の評価特性に関する研究
  ─新鮮空気分配効率及び汚染物除去効率について─
                             三輪臣哉(阪大)
37. 鉄道騒音に対する居住者の心理的評価
   〜都市の集合住宅と戸建て住宅の比較〜
                             古瀬浩二(市・工)
   閉会の挨拶 磯田憲生
17:30 懇親会

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アブストラクト

快適な睡眠環境が得られる条件に関する研究
奈良女子大学 生活環境学部 生活環境学科 生活健康学専攻
菅原留美・赤木博子
 質の良い睡眠が得られる環境条件を明らかにすることを目的として、主にベット素材が睡眠に与える影響、睡眠深度と皮膚温との関係について、寒冷環境(冬期)、暑熱環境(夏期)、快適環境(秋期)下で睡眠実験を行い、昨年の実験結果も合わせ、総合的に検討した。
 被験者に健康な青年女子4名を起用し、学内の環境調節室にて夜間の8時間睡眠を
とらせた。室内温湿度は、暑熱環境(29℃,70%RH)、快適環境(20→18℃,60%RH
)、寒冷環境(13℃,70%RH)とし、寝床内温湿度、皮膚温(10点)、血流、直腸温
、心拍数、発汗、体動、寝姿勢、脳波、体重減少量(湿性放熱量)、申告(心理的反
応)等を測定した。

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家庭用生ごみ処理機に関する研究
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻
木野瀬香織 久一寛子 
 住居内の臭気に関しては、台所環境評価に生ごみ臭が大きな影響を及ぼすことが明らかとなっている。本研究では、家庭用生ごみ処理機に着 目し、生ごみ処理機の様々な問題点とその改善点を追求することを目的として研究を進めている。
 まず処理機を製造している企業、処理機購入時に補助金を支給してい る自治体、更に処理機を購入している一般家庭などにアンケートを実施した。その結果、生ごみ処理機に関しては処理時の臭気などの改善が必要であることが把握された。そこで代表的な2機種を選択し、発生臭気の機器測定及び官能テストの実験を行った。
 今後、以上から得られた結果をさらに深く分析し、本研究の目的である生ごみ処理機のかかえている問題点の改善策を追求していく予定である。

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住宅内における階段の実態調査(その1)
〜昇降のしやすさに関する物理量からの検討〜
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻 
倉形とし子
 住宅内の安全性を考慮するとき、重要視されるべきものとして階段計画があげられる。本報では階段空間の実態を把握し現在の問題点を抽出することにより、現状の階段事故への対策方法や、今後の階段設計のあり方を検討することを目的としている。調査は、住宅110戸を対象とし、階段の寸法・素材・色彩・照度・窓・照明器具の階段昇降に影響を及ぼす諸要因に重点を置きおこなった。色彩に関しては、踏面・段鼻・壁の色による視覚的影響を検討している。階段の明るさに関しては、窓・照明器具の種類やその分布状況を明らかにし、階段の上・中・下の3点についての実際照度と開口部や照明点灯状況との関係を比較検討している。

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住宅内における階段の実態調査(その2)
〜昇降のしやすさに関する意識からの検討〜
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻 
佐野友美
 階段の昇降のしやすさは、寸法、踏面・段鼻の素材、踏面・段鼻の明度差、照明の位置等が関係していると思われる。そこで住宅内の階段において、実際にはこれらの要因がどのように影響し、意識されているのか明らかにする。
 調査対象住宅はその1と同様であり、回答者は110戸の住宅に住む365名であ
る。調査内容は、階段での事故の有無・種類等、昇降のしやすさ及び段の見分け・高さの認識に関係する階段要素、明るさ感(昼間・夜間)、自宅の階段の昇降のしやすさ・段の見分け易さ、リフォームについてである。 
 これらについて、年齢別に見られる違い、昇る時と降りる時の違い、並びにその1
の物理量との関係を検討している。

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住宅内の照明設備の実態調査〜維持管理の実態について〜
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻 
加藤太佳子
 快適で健康的な住生活を送る上で、住宅内の照明環境を考えることは必要不可欠であり、その実態を把握することは重要である。そこで、住宅内の照明設備についての満足点・不満足点を、照明設備の維持管理の実態、関心度の面から明らかにすることを目的とする。
 調査は、一戸建て住宅を対象にアンケート形式で行った。(1997年8月〜10月:予備調査、1997年10月〜11月:本調査)
 主な調査内容は、照明器具の種類・設置状況・使用目的・素材等の属性や、現状の
満足点・不満足点、照明設備の維持管理の方法、それに対する認識・生活習慣についてであり、その実態や相互関係について検討している。

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二つの視対象を交互に見る際の読みやすさに関する研究
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室                
田中 竜
 これまで、一つの視対象を十分な時間見る際(定常視)の読みやすさに関する研究が多くなされてきた。実際には、二つ以上の視対象を交互に見る視作業が一般的である。本研究は、二つの視対象を交互に見る際の視環境設計法の確立が目的である。本論文では、二つの視対象を交互に見る際(交互視)の、読みやすさ評価の定量化を試みる。
定常視の視環境設計法は、視角(大きさ)、背景輝度(明るさ)、輝度対比(対比)の明視三要素と、読みやすさ評価との関係に基づいている。交互視の視環境設計法の確立には、各視対象の明視三要素と、観察時間と、読みやすさ評価との関係を明らかにすべきと考えている。
ここでは、視角、二つの視対象の背景輝度、観察時間の組合せ条件下で、一方の視対象の読みやすさ評価を得る主観評価実験について報告する。

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窓の状況が外部の様相の得られ方に与える影響
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室
西木雅幸
 本研究の目的は、窓からの景色が室の雰囲気に対してどの様に影響するかを明らかにすることである。そのためにまず、窓の状況が外部の様相の得られ方に与える影響を特に窓の材質と大きさの変化に絞って検討しようとしている。ここでいう外部の様相というのは我々が一般に指す風景とは異なり、季節、時刻、天候などある種の情報を与えるものという意味をもたせた景色のことである。実験内容としては、透過率を変化させたフィルムを被せた窓や、開口率を変化させたブラインドをかけた窓といった種々の窓材と開口部の大きさを変化させた窓に対して、事務室を模した装置の中からその窓の見え具合を評価してもらい、そのデータを検討、考察する。

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光源色が文書の読み易さと文書面の明るさ感に及ぼす影響
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻 
村上 幸
 本報は読書作業の適正照度に関する研究の一環であり、明視性に対する光源色の影響について検討している。
 実験は文書の読みやすさと文章面の明るさ感に関する主観評価であり、3種類の読
書シーンを設定した。被験者は高齢者15名(平均年齢70.8歳、平均近点視力0.87)、若齢者13名(同22.4歳、同1.24)を用い、均一拡散照明条件下において、色温度3種類(3000、5000、6700K)、文章面照度11種類(3〜10000lx)の条件を変化させた。評価文章はB5版の用紙に明朝体で印刷したものを用い、文字と紙の輝度対比は3種類(0.30、0.65、0.93)、文字寸法は5種類(15〜65[分])を呈示した。

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文字視対象の読みやすさと明視3要素との関係に関する研究
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室                
小島英敏
 本研究の目的は文章の読みやすさと明視3要素(視角、背景輝度、 輝度対比)と の関係を被験者による主観評価実験によって明らかにすることである。
 被験者実験では印刷文字の大きさ、印刷の濃さ、照明光量を様々に変化させて文章 の読みやすさを評価してもらい、数多くのデータを収集する。そのデータを元にして 明視3要素を3軸とする空間上に3要素と各レベルにおける読みやすさとの関係を表わ す等読みやすさ曲面を作成し、さらに読みやすさレベル間における比較、検討も行う。
  また、作成した等読みやすさ曲面を用いて具体的(実務的)な条件における文字の 読みやすさの予測や逆にある読みやすさを実現するための室条件の設定が可能となるような設計用資料を作成する。

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窓を介しての室内及び室外の見え方に関する研究
〜視対象の見え方に影響を及ぼすレースカーテンの光学特性について〜
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室
松本宣孝
 窓は、光と視覚的様相の通路である。透明窓は戸外の様相の取り込みに主眼をおいて用いられるが、同時に室内の様相(プライバシー)の流出も生じる。そこで居住者はカーテン・ブラインド等の窓装備を用いている。このことは、室内様相の流出抑制と共に戸外様相の質の低下も生じるので、両者のバランスを保つ適切な窓装備の設置が必要となる。このバランスを居住者の求めるレベルにするには、どのような窓装備にすればよいかという指標を作成することが本研究の最終目的である。
 現在は対象とする窓装備をレースカーテンに絞り、レ−スカ−テンを通した輝度・輝度対比の予測に関与すると思われる物性値をいくつか想定し、それらの物性値を求めるための実験を行っている。そこで得られた物性値を用いて、予測法を確立する。

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快適な温熱環境に関する研究           
奈良女子大学 生活環境学部 生活環境学科 生活健康学専攻  
近藤陽子・下里明日美・山田奈美
 本研究では、冷暖房器具の使用を決定する諸要因を明らかにし、個人差を考慮した快適な温熱環境の提案を目的とする。
 同じ建物内で、同じ空調設備・室内装備を持った奈良女子大学学生寮(平成8年新築)の居室を取り上げ、平成9年の4月と7月に実測調査を行った。温熱環境要素としてTa、RH、Tgを1週間測定し、空調設備の使用状況・快適感・温冷感・室温評価・生活行動等を実態調査した。さらに、期間中2〜3日は居住者の食事量・着衣量を調査し、1日は皮膚温を測定した。同時に最も快適となる気温を選択させる実験を夏期に人工気候室で行った。併せて、冷暖房器具使用時の意識等に関するアンケート調査も行った。

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高齢者の温熱的快適性に関する研究
奈良女子大学 生活環境学部 人間環境学科 住環境学専攻
伊藤綾野 谷口昌世
 本研究では高齢者が快適に生活できるような居住空間の温熱環境について検討するため、夏期において人工気候室実験、及び高齢者住宅の実測を行った。人工気候室実験では68〜79歳の健康な高齢者を験者として湿度50%、不感気流のもとで、「ちょうどよい」と感じる室温に、1日を通して自由に調節してもらい、調節された選択気温、生理的反応、心理的申告を測定した。又、高齢者住宅の実測調査では被験者の居住する室内の温湿度の実測、及び行動調査を一週間行った。その結果、高齢者の選択気温は23.0〜27.5℃(午前),25.0〜28.2℃(午後)と若齢者とほぼ同等となった。又、平均皮膚温は32.0〜34.9℃(午前),32.8〜35.1℃(午後)と若齢者に比べやや低くなった。現在、実験結果を解析すると共に、実測結果を併せて検討を進めている。

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半閉鎖空間の熱対流場における相似性に関する研究
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室
辻 将仁
 本研究で扱う空間は、ベルヌーイの定理に基づく換気の式の成立しない上面開放空間であり、この空間における模型実験における重力換気量予測法の開発が継続的に行われているが、この予測法は模型スケールにとどまらず建築物への適用を視野に入れている。そのために縮尺の異なる模型空間での場の相似について検討し、模型実験で得た温度、換気量が実建物へ応用できることを検証しなければならない。ところが、自然換気による熱対流場は強制対流場で確立されている相似則を応用した理論的検討は為されているが実験による検討例は少ない。そこで床面加熱される半閉鎖空間の温度、換気量測定により、その熱対流場の相似性についての検討を行う。

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アネモ型ディフューザーを用いて給気を行う室の気流性状に関する研究  
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室
結城健生
 CFD(計算流体力学)を用いて気流解析を行う際、アネモ型ディフューザー(アネモ型D)の様に形が複雑な給気口近傍では気流性状も複雑になり、計算負担が大きくなる。これを軽減する1手段として、気流性状は複雑であるが定常的な領域に、代表的な風速の実測値をCFDに組み込むこと(パッチング)が考えられる。
本研究ではパッチングを行うための準備として@外的要因に風速分布が影響されにくい適当なパッチング領域を設定するために、排気口の位置を変化させてディフューザー周辺の風速分布を測定し、Aパッチングの有用性を検証するための正解値として、対象室内全体の風速分布を測定し、それらの結果を基にアネモ型Dによる室内気流特性について検討する。

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各種換気効率指標による室内換気性能の評価特性に関する研究
─新鮮空気分配効率及び汚染物除去効率について─
大阪大学 工学部 建築工学科 環境工学研究室
三輪臣哉 
 現在、換気効率指標には新鮮空気の空気齢に基づいた新鮮空気分配効率と、室内の汚染物の濃度に基づいた汚染物除去効率がある。空気齢とは、空気が給気口から室内の任意の点に移動するのにかかる平均時間であり、新鮮空気の供給に着目している。一方後者は、室内の汚染物の平均濃度や排気濃度と、測定点の濃度との比で定義されているため、室内の汚染物濃度の状態に着目している。
そこで、本研究では4種の空調方式と2種の汚染物の発生位置をパラメータとしトレ−サ−ガスを用いて空間の汚染物濃度を測定し、汚染物除去効率と、新鮮空気分配効率の特性を把握することを目的とする。

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