中之島で一度対外発表はしていたものの、今年一年の成果の発表となるとやはり緊張します…
先日の修論発表には遠く及びませんが、恥さらしにならない程度の発表はできたと思いますが、どうなのでしょうか?
では順番に題目をご紹介しましょう。
まずトップバッター、五十嵐くん。
題目は「新複合地盤材を用いた建物の地震応答低減に関する模型実験と解析的研究」

続いて、瀬口くん
題目は「大阪平野における内陸地殻内地震の長周期地震動評価」

3番、古川くん
題目は「地域特性による周波数依存エンベロープを用いた統計的グリーン関数法の高精度化と強震動予測」

4番、山本くん
題目は「免震建物衝突時の擁壁抵抗特性と建物応答に関する研究」

5番、山田くん
題目は「施工による杭周の乱れを考慮した杭応力評価と杭周地盤ばねのモデル化」

そして最後は私、田中
題目は「社寺建築物における貫接合部を有する軸組構面の復元力特性推定に関する研究」

みな最低限の基準は満たしていたと思いますが、実際に見られた先生や先輩方の評価はいかがでしょうか?
気になるところです。
ちなみに僕は、終わってすぐに「姿勢悪すぎ!」とご指摘を受けました
自分でうすうす気づいていましたが、改めて見てみるとひどいですね…
学会発表では気をつけようと思います
B4 田中でした(-c・*)//
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