第1回阪大建築構造研究会
"・・・というものが、10月3日(土)にありました。
これは、
「構造系教員によって今年度より企画されたもので、
阪大構造系OB・OGを中心に社会で活躍する方々との交流を図るための研究会として企画されたもの」
です。(建築ブログhttp://www.arch.eng.osaka-u.ac.jp/blog/blognplus/より)
参加人数は学内外合わせて136名にもなり、想像よりかなり大規模でした。
研究会では、まず最初に各領域の先生方から領域の紹介があり、
前半の最後には、コンクリート系構造学領域出身である名誉教授の鈴木計夫先生の特別公演がありました。
後半は学生(各領域から1名ずつ)の発表と、准教授の先生方の発表でした。
実は、私、岸本も学生の発表者の一人でした。
いやぁ、緊張しました。。
発表直前までは全く緊張してなかったのですが。
(「緊張する〜」とか言いながら。笑)
実際しゃべりだしてみると、
声が上ずる、
舌が回らない。
「うわ、緊張してるわ」とか思いながら発表してました。笑
100人を超える大人数の前で(しかも大先輩ばかり!)
20分という長い発表時間(学会のときの4倍!)。
かなり貴重な体験をさせていただきました。
「まだまだ未熟だ」とは思っていましたが
いざ発表してみると、・・・。
やはり、超未熟でした。
今回の経験を次へのステップアップにぜひつなげたいです!
研究会の後には懇親会があり、大先輩方と話すことができて
それもまた貴重な体験でした。
このような貴重な場を設けてくださった先生方に感謝です。
きし[:りんご:]"