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横浜トリエンナーレ2008

先日、研究室のゼミ旅行で横浜に行きました。
横浜では、現在「横浜トリエンナーレ2008」が開かれており、研究室の面々でモダンアートを堪能してきました。

http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/

会場は一カ所だけではなく、赤レンガ倉庫や新港ピア、大さん橋といったいろいろな建物に点在しています。
入場パスポートを片手に、2日間かけていろいろな会場を歩き回りました。





11月30日までやっているみたいです。
皆さんもぜひ一度足を運んでみては?

瀧野@建築・都市環境デザイン学領域

| - | 10:48 AM | comments (x) | trackback (x) |

インターンシップレポート

初めまして,第6領域M1の岩本です.
就職活動をこれからに控え,8月に2週間インターンシップに参加しましたので,ご報告も兼ねて,簡単に書かせてもらいます.

これまで組織事務所やゼネコンといった設計組織を見学したことがなかったので,インターンシップにかねてから興味があり,建築の中でも希望進路としている構造設計のお仕事に関して多くのヒントを得ることを自身の課題として,先月8月4日から同月15日までの日程で(株)東畑建築事務所にてインターンシップに参加しました.本設計事務所にはとても関心があり,紹介して頂いた先生方には大変感謝しております.

配属された構造部では,部長さんからの丁寧などご指導のもと,事務所で汎用されている応力解析プログラムを用いて,建物の一部分の応力解析を行うなど,設計の基本的な流れを教わりました.また,現場施工における作業手順を解析により検討したり,現場見学にも同伴させてもらいました.

このインターンシップを通じて,普段接することのない年上の方とたくさん話をすることができました.設計事務所という憧れの仕事の魅力や厳しさの話だけでなく,広く趣味や人生などいろいろな話もして頂き,先輩方の持つ新しい見方や考え方を知ることもできました.

自分にとって働くとはどういうことなのか?
自分は人生において何を成し遂げたいのか?


これから始まる就職活動を前に,一定期間業務に取り組むことで,期間限定だからこそ,自分の適性や関心分野の確認など自身に対しての様々な“実験”も行えたと思います.そして,一定期間を経て再び大学生活に戻り,今の自分に足りないことや,将来の方向性についてじっくりと考えるきっかけにもなりました.この自身へのフィードバックこそ,インターンシップに参加することの価値だと思います.

今回,自分と同世代の方々が働いている姿を見て,社会に出て働くということを身近に感じました.様々な体験や作業を通じて新しいことを知り,将来の自分をイメージする材料も得られたので,これからさらによく考え、この経験をこれからの就職活動や残りの大学生活に活かしていきたいと思います.

| - | 07:39 PM | comments (x) | trackback (x) |

日本建築学会大会(広島)

日本建築学会大会が9/18〜20に行われました.

知らない方のために,少し紹介しますが,建築関係の大学の教員や大学院生,企業の研究開発に携わる人の多くが日本建築学会に所属しています.年に一度開催される「大会」は,約9000人が参加する同学会では最大のイベントで,その中心が学術講演会です.様々な分野に分かれ,3日間にわたって約6000人により研究発表が行われます.情報収集の場としてだけではなく,他機関の研究者と交流する貴重な機会でして,当然,本コースの教員・大学院生も例年ほぼ全員が参加します.

今年は,広島大学で開催されました.


見知らぬ人の前で(場合によっては怖い先生の前で)研究発表することは,大学院生にとってやや負担が大きいようですが,プレゼンテーションが上手くなるには,慣れるのが一番.最初は,センスの差が出てきますが,努力すれば確実に伸ばすことができる能力です.このようなトレーニングをしっかりができるところが,大学院の一つの魅力でしょうか.

研究分野ごとに,懇親会もよく行われます.大学教員や企業の方だけではなく,院生も大学間で交流を深めているようです.私も専門とする分野での懇親会に参加してきました(写真ぼけちゃいましたが,例年より良い会場でした).


もちろん,折角の機会なので,その土地の美味しい料理を頂くのも楽しみの一つ.いつもは大阪風お好み焼きを食べ慣れていますが,広島風も美味しかったです.

向出@鉄骨系構造学領域

| - | 09:42 AM | comments (x) | trackback (x) |

竹富島の町並み

先週、八重山諸島の竹富島に行く機会がありました。

石垣島から船で10分。周囲約9km、標高20mの竹富島は、沖縄の日本復帰後、本土資本による土地買収が進むなか、竹富島の住民は先祖代々受け継いできた豊かな資源を自分たちの手で守る方針を示し、実践してきた島です。

竹富島は、西表石垣国立公園に島全域が含まれ、島の集落は伝統的建造物群保存地区に、集落以外の島全域が歴史的景観保存地区に指定されるほか、島の生活用具842点(喜宝院蒐集館所管)が国指定重要有形民俗文化財に、島の種子取祭が国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

そのような豊かな自然を有し、歴史や文化の継承などを進めてきた竹富島は現在、人口340人(2005.8末)に対し、観光客数は44万人(2007)を超えるそうです。



鹿児島以南を初めて訪れた私にとって、その町並みからうかがえる生活の知恵は興味深いものでした。
 
サンゴを多く含む海砂(白砂)を敷きつめた街路は、街灯がなくても月明かりだけで道が見えます。夜、ハブがいないかを確認することに役立つとか。サンゴの石灰石を積み上げた石垣は、台風の激しい風をさえぎると同時に、その隙間によって倒壊しにくくなっているようです。また、菊目石というサンゴを束石に使用していますが、基礎柱の腐りにくさと関係があるのかもしれません。

厳しい自然と向かい合う中、限られた資源の中で生まれた生活の知恵の美しさを感じました。その生活の知恵が継承され発展することが街並みの美しさにつながっているのでしょう。

年間44万人もの観光客を受け入れるためには観光関連施設や飲食店が必要なのでしょうが、持続的に歴史や文化が継承され、発展してほしいものです。

今、直島(香川県)や犬島(岡山県)などの「島」が面白いと感じています。

伊丹@建築・都市人間工学領域

| - | 11:33 AM | comments (x) | trackback (x) |

大阪市環境事業局 舞洲工場

 桃井@建築・都市環境工学領域です。
 最近,厨房換気の実験のため,大阪市此花区の舞洲に行くことがあります。舞洲と言われても,場所がよく分からないと思いますが,USJからさらに海側に行ったあたりと言えばわかりやすいでしょうか。舞洲では,2008年の夏季オリンピック招致を目指していたころに,アリーナや野球場,グラウンド、テニスコートなどが建設されたので,スポーツをしに行ったことがある人もいるのではないでしょうか。舞洲に行くと必ず目にするのが,オーストリア人デザイナーのフンデルトヴァッサーが設計した清掃工場です。ごみ焼却場とは思えない派手で奇抜なデザインは批判も多いですが,実は、外構植栽や屋根,窓にも可能なかぎり植栽された建物と自然の調和,自然への回帰をコンセプトにした建物なのです。将来は,樹木の成長とともに建物全体がもっと緑に包まれた姿に変化していくことでしょう。
 平日・土曜は見学も受け付けているようですので,ちょっと足をのばしていってみるのもいいかもしれません。



桃井@建築・都市環境工学領域

| - | 12:04 PM | comments (x) | trackback (x) |

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