NEWEST

古き良き木造建築

日本には数多くの木造建築が残っています。
木造建築というと法隆寺のような社寺建築を一番に思い浮かべるかもしれませんが、明治や昭和初期に建設された洋風建築も多く存在します。

このような建物は長い年月を経て老朽化が進み、時代の流れとともに壊されることが多いのですが、一方で文化遺産としての貴重な建物を存続し続けたいという想いが強いのも事実です。
建物を維持するためには、耐震性や機能性、コストの問題を考えなければなりません。
もちろん、雨水による腐朽やシロアリによる蟻害への対策も考慮する必要があります。

今回は、兵庫県にある篠山市立八上小学校と丹波市の旧氷上郡各町村組合立高等小学校校舎を見に行きましたのでご紹介します。

これは昭和12年に建設された八上小学校で現在も小学校として使用されています。




こちらは、明治18年に小学校校舎として建設された旧氷上郡各町村組合立高等小学校校舎(大手会館)です。その後、病院や高等女学校、老人用施設として使用され続けています。




皆さんの地元にも思い出深い木造建物はありませんか?
改めて見ると、また違った見え方がするかもしれませんね。
瀧野@建築・都市環境デザイン学領域

| - | 10:21 AM | comments (x) | trackback (x) |

NEWEST TOP

CALENDAR

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

<<前月 2018年05月 次月>>

NEW ENTRIES

ARCHIVES

LINK

PROFILE

POWERED BY

BLOGN(ぶろぐん)

OTHER