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卒業設計 学生受賞の報告 -その2-

2016年度の 澤地祐輔くん の卒業設計作品が、下記の名誉ある賞を受賞しました。
【第40回 学生設計優秀作品展 -建築・都市・環境-(主催:レモン画翠)レモン賞】

伝統ある卒業設計作品展での受賞という快挙です。
本当におめでとうございます。
受賞の喜びや卒業設計で大変だった事などを書いてもらいました。(下田)
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卒計で大変だったこと
僕は卒業設計で祖父母のための住宅を設計しました。ぼくの祖母は認知症で徐々に記憶を失っていきます。そんな二人が幸せな最期を送るため建築ができることは何なのかを、毎日頭がパンクしそうになりながら考えていました。また長期間一つのことに取り組んでいると初めに自分がやりたかったことが分からなくなる時もありました。
設計に唯一の答えはありません。その中で計画段階から一つのテーマに注目し、自分が納得できるものを作り上げるというのは楽しくもありながら、同時にとても大変でした。

受賞の喜び
 自分の中の絶対的な評価で作り上げた作品が、他の人からも相対的に評価されるというのは、僕が取り組んできたことは間違っていなかったのだと、大きな自信に繋がりました。展示会場で多くの人が僕の作品の前で足を止め、隅々まで目を通し、あれこれ議論が起こっている光景は、本当に涙が出るほど嬉しかったです。
また、全国の力ある作品に直に触れることで、同年代の建築学生がどんな思いを持って設計に向き合っているのかを知ることができ刺激になりました。頑張って良かったなという気持ちでいっぱいです。

これからの抱負
 設計をしているといくつもの壁にぶつかります。嫌になる時もあります。そんな時には初めに自分が面白いと思ったワクワク感を忘れずに、これからも取り組んでいきたいなと思っています。





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