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オープンキャンパス/構造実験の施設見学ツアー

8/7大阪大学工学部ではオープンキャンパスが開催されました.
我々,建築工学科目は構造実験の施設見学ツアーを行いました.
まず6講座の向出先生から建築,特に構造系についての説明があり,その後2講座の実験を見学するという内容です.
これがなかなか盛況で定員40名はすぐに埋まっていしまい,立ち見の方も何人かいました.





ほとんどの高校生は建築学科と聞くと,図面を描いたり模型を作ったり,いわゆる計画系をイメージしがちですが,構造実験に触れて構造系にも興味を持っていただけると幸いです.

鉄骨系構造学領域M2濱田

| 見学会 | 05:38 PM | comments (x) | trackback (x) |

11/28 プレストレストコンクリート建物の見学

学部3年の建築プレストレストコンクリート構造学の一貫で武庫川女子大学上甲子園キャンパスの建築スタジオへ見学に行って来ました。


建築スタジオは2007年に完成したばかりで、建物や敷地は非常に綺麗でみんな驚いていました。






こちらの写真は建物の正面と裏面の写真です。

建物の綺麗さもさることながら、構造の機能美を見せて頂きました。




こちらの写真は建物内の玄関ホールです。

いたるところに構造や環境の先端技術が使われており、勉強になりました。


最後に、見学の場を提供して頂いた武庫川女子大学の福本早苗先生、建物の解説をして頂いた日建設計の阿波野昌幸さん、加登美喜子さん、どうもありがとうございました。


D2鈴木@コンクリート系工学領域


| 見学会 | 04:37 PM | comments (x) | trackback (x) |

中古住宅の改修

私事になりますが、建築に関係することなので、紹介をします。

今、築40年の中古住宅を購入し、改修しています。
当初はいわゆるリフォームを考えていたのですが、耐震化と断熱性向上をするとなると、すべての内壁をはがし、構造体だけの状態にすることになってしまいました。リノベーションというと、当初の性能を回復させるだけでなく新しい付加価値をつけることがポイントとなりますが、耐震性能と断熱性能を付加させたとすれば、この住宅ではリノベーションということになります。

5月に引き渡され、9月に工事着工し、現在は耐震工事と電気配線が終わった段階です。これから床下から徐々に上方向へ工事が進んでいき、年内完成の予定です。

まだまだ道半ばですが、すでに様々なことを学びました。
・住宅購入、耐震化、エコポイントなどの制度の複雑さ
 (中古住宅が流通しにくい理由の一つだと実感しました)
・築40年住宅の構造や性能
 (工務店曰く、この住宅は質がいい方だそうですが、それでもいろいろと。)
・新築と改修の進め方の違い
 (改修は現状ありきの工事なので、着工前に設計しても壁を開けてみたら大幅変更せざるをえないということも多いため、工事をしながら考えるというスタンス)
・木造住宅の構造

実物を見ると、考え方も変わると思います。
在学生で関心がある人は連絡してもらえれば、案内します。
(複数人のグループでお願いします。)



↑脱衣所、便所、浴室の解体


↑和室の解体


↑2階便所の解体


↑耐震壁の工事 完了検査


伊丹@建築・都市人間工学領域

| 見学会 | 10:32 AM | comments (x) | trackback (x) |

現場見学

現場見学に行ってきましたので,そのご紹介です.
今回は,日建設計さんが設計された中之島フェスティバルタワーに伺いました.
http://www.asahi.com/festivaltower/

ご存じフェスティバルホールを建て替えつつ,その上に,超高層のオフィスビルを載せたような計画です.構造的には難しい条件ですが,様々な技術で乗り越えられたようです.私も少しだけですが,本物件に協力しており,見学の機会を得ました.内部の様子はお見せできないのですが,特徴的なメガトラスは迫力満点でした.オープン(2012年秋竣工)してからも,見えるそうなので,お楽しみに.

今は半分くらいの高さまで鉄骨が上がってます.


向出@鉄骨系構造学領域

| 見学会 | 04:40 PM | comments (x) | trackback (x) |

阿倍野再開発事業現場見学会

(社)日本建築協会主催の「学生のための現場見学会」に建築地震地盤学領域の学生とともに参加してきました。
今回は「阿倍野A1地区第2種市街地再開発事業A2棟建設工事」の見学をさせていただきました。





この再開発事業は、天王寺駅と阿倍野駅周辺の非常に大きなエリアを対象としたもので、今回見させていただいた建築現場も3.7万平方メートルもの敷地面積を有するとても大きな現場でした。
本工事は平成23年3月を竣工予定としており、現在は地上躯体がほぼ完成に近づき、外装や内装工事も同時進行している状態でした。
そのため建築現場内を歩くと、躯体がむき出しで骨組みの様子がよく分かる部分から、内装工事が進み居室としての雰囲気が分かる部分までを見ることができます。





建築工事中の建物を見ると、建物がどのようにして作られているのか、どのような構成になっているのかがよく分かります。
向出先生の記事にもありましたが、ちょうど今は阪大の敷地でも建築工事が進行中で、我々のいるS1棟からはその現場がよく見えます。
ぜひ機会のある時に、建築工事現場を見るようにしましょう。
瀧野@建築・都市環境デザイン学領域


| 見学会 | 04:13 PM | comments (x) | trackback (x) |

生命科学図書館の設備見学

先週6月1日(火)に建築設備学第二部(3年前期)の講義で,学内の生命科学図書館の設備見学に行きました。
授業をご担当されている非常勤講師の平岡先生に解説いただいて,屋上の機械室(下写真1つ目)と1階の機械/電気室(下写真2つ目)を見てきました。
教科書等で設備ってこんなものなんだよと言われても,実際見てみないと実感が持てないと思います。
特に設備は建物内でも隠れたところにあるので,見る機会が少ないと思います。

 


S1棟の上階から見ると屋外機が屋上やベランダに並んでいるのでよくわかりますが,学内の建物はほとんど最近はやりのパッケージエアコン(ビルマルともいう。要は家庭用のエアコンと仕組みは同じで,サイズが大きい機器。)で空調を行っています。
最近は,中規模程度のオフィスくらいまでは(場合によっては大規模オフィスでも)パッケージで空調する建物がほとんどです。
学内でもそれほど大きな建物はないので,機械室があってそこで温・冷風を作ってダクトを通って室内に吹き出すような,中央式の空調を行っているところは少ないのです。


生命科学図書館の空調機は,大きさも手ごろでそれほど複雑なものではないので,学生も見に行ってよく分かったと思います。
上の写真で真ん中に写っているのが空調機です。
残念ながら空調機が動いていたので,空調機の中は開けられませんでしたが,上下に流路が分かれていて,下側が給気経路で上側が排気経路です。
写真真ん中やや左に移っているのが回転式の全熱交換器で,ここで排気される空気の熱を回収して給気空気を予熱/予冷します。

【給気側】写真左の屋外から空調機左下に外気が入ってきて,全熱交換器,冷・温水コイル・加湿器などを通って右下から給気ダクトで室内に給気されます。
【排気側】室内からの還気は真ん中に写っているダクトで空調機に戻ってきて,空調機の右上に入り,全熱交換器を通って空調機左上から屋外に排気されます。


最後は,屋外に出て,隣の建物の防火設備も説明をしていただきました。

生命科学図書館の空調機は熱源機器は病院の方にあって,そこで作られた冷・温水を持ってきて空調機で冷・温風を作っていたので,熱源機器は見られなかったのが残念でした。
ほんとうは熱源も見られれば勉強になったのですが。

普段はこういう機会もあまり多くないので,学生にはいい勉強になったかと思います。この見学会で空調や電気のための機械室がどれくらいのスペース必要か実感してもらったと思うので,設計の授業でもきっと機械室やダクトスペースをちゃんと描いてくれると期待しています。

最後に,見学をご快諾いただいた生命科学図書館の担当職員の方々には御礼申し上げます。


| 見学会 | 08:52 PM | comments (x) | trackback (x) |

木造住宅の現場見学

先日、株式会社ナカムラと株式会社ジョインウッドのご協力により木造軸組工法住宅の現場見学に行きました。



今回見学した現場は、工場でのプレカットや建機を用いた効率の良い建て方が行われており、あっという間に軸組が完成していました。
(実は、軸組の建て方も見たかったのですが、作業の進み具合があまりにも早く既に屋根や壁の取り付け作業に移られていました。)
こちらの会社が手がける住宅では一日弱で軸組が完成するため、雨の心配もほとんどないそうです。

ちょうど見学した場所では、3棟の工事が同時に進められており、基礎だけのもの、軸組が完成し屋根や壁の設置作業が始まったもの、屋根や壁の設置作業も済み天井などの内装工事が始まったもの、と進展具合が非常に分かりやすかったです。
学生も普段はこういう機会があまり多くないため、実際の建築現場やディテールを直接見ることができたのはとてもよい経験になったと思います。



株式会社ナカムラならびに株式会社ジョインウッドの方々には改めて御礼申し上げます。

瀧野@建築・都市環境デザイン学領域

| 見学会 | 08:23 AM | comments (x) | trackback (x) |

ヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)行ってきました!!

はじめまして。建築・都市環境工学領域M1の長續です。
先日、甲谷准教授の授業関係でヨドコウ迎賓館(芦屋市)に行ってきました。
迎賓館は丘陵地に建っており、景色がきれいでした。
また、アメリカ人の有名建築家のフランク・ロイド・ライトが設計に大きく関っているそうで、その人物の意図により、換気や採光等、環境面に配慮した建物となっております。
今年の5月から写真撮影が可能になってますのでお勧めの建築見学スポットに認定しました。
 


| 見学会 | 06:52 PM | comments (x) | trackback (x) |

舞洲清掃工場

昨日,4月24日(土)に大阪市此花区にある大阪市環境局舞洲清掃工場の見学に行ってきました。

環境保護建築で有名なオーストリア・ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏による奇抜なデザインで,見たことがある人も多いかと思います。



職員の方に館内のゴミの処理過程など約1時間半ほど紹介・案内していただきました。
もちろん,多くのゴミが集められ,非常に巨大な施設の中で処理されていくのに驚きましたが,何よりも印象深かったのは,案内してくださった職員の方の言葉でした。
「普通の清掃工場なら,見学してみたいとなかなか思わないでしょ?でも,こんな建物なら皆さん見に行きたいと思うでしょ?」
建築に携わる人間だからかもしれませんが,われわれはまさにそのとおりでした。



清掃工場は単にゴミを処理するだけではなく,ゴミの問題や環境問題に対して啓蒙活動をする場であり,注目されるということ自体に意味があるのだと思いました。  
実際,舞洲工場は驚くことに年間16000人もの人が見学に訪れているそうです。
インターネットやマスコミの情報というのはごく一部(悪いことしか書かれないことも多々ある)なので,実際に行って自分の目で見るということは非常に大事なことだと改めて感じました。

大阪市ホームページ
で,随時見学の受付していますので,
もし興味のある人は団体で申し込んで行ってみてください。


| 見学会 | 02:38 AM | comments (x) | trackback (x) |

ふじようちえん見学

先日、ふじようちえん(東京都立川市)を見学させていただく機会に恵まれました。



デザイナー・佐藤可士和さん、建築家・手塚貴晴+手塚由比さんが手がけられた幼稚園です。

メインの園舎は、芝生の中庭を囲むようなドーナツ状の楕円形。屋上はすべてウッドデッキになっています。
加藤園長先生の話では、建て替え前から子どもの活動量は確実に増えているとのこと。紹介できないぐらいたくさんのアクティビティが見られました。





天気がよいには、屋上で歌の時間です。
子どもが育つ環境づくりをさまざまな場所で工夫されており、刺激的な2時間でした。

園長先生は「園舎は子どもたちが育つ道具。」とおっしゃっていましたが、園舎というハードとスタッフによるソフトが対応し、使いこなされている印象を受けました。

伊丹@建築・都市人間工学領域

| 見学会 | 08:54 PM | comments (x) | trackback (x) |

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